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疑惑のホタルいかめし

↑『ホテルいかめし』じゃありませんよ(そんなホテルいやですネ)。
ホタルイカ。今春3度目です。
だって、近所のスーパーで2掴みくらい入って299円!DA・KA・RA。旬ありがたし。

今日は、ごはんに炊き込んでみました。
最初から火にかけると硬くなりそうなので、
酒・醤油を混ぜて炊き上げたごはんを蒸らす時に投入。

c0047897_1134724.jpg万一、生臭かったら針生姜を入れようと
思ってましたがノンノン・ノンプロブレム。
縁日の焼きいかの様な香ばしいにほひ。
内臓の濃厚なほろ苦さもイイ感じ。

主役はイカめしゆえ、バックダンサーは
地味顔の皆さん勢ぞろい。
●新ごぼうとこんにゃく炒り煮
●茄子古漬けとほうれん草のおひたし
●鶏ひき豆腐ハンバーグ
●人参・ピーマン・コーンのすまし汁

おかわりおかわり・でお腹いっぱい。
鏡モチのようになった腹部(←あくまでも誇張表現です)をさすりつつ、
そういえばホタルイカってどこで採れるのかなーと検索。なんと勤勉なスヌ子よ。
しかし、そこには恐るべき事実が!!!!(BGM:火サスのテーマ)

ホタルイカ:生食の場合、内蔵に寄生虫がいるので、産地の漁師は足しか食べんっちゃ。
完全冷凍・及び加熱すれば寄生虫も死ぬっちゃ。(ってどの地方でしょうねコレ)

ひえええええええ!!
で、でも、パックには生食って書いてあったよ?からし酢味噌ついてたよ? 
……なんか心なしかムズムズするーー!!
と、思わず取り乱してみたものの、蒸らして完全に煮えた状態だったからセーーーフ。

そもそも、スーパーでそんな危険物を売るかしら?
生いか特有の透明感もなかったし、生食っていっても半ゆで状態なんじゃないかな。
あああ、またも眠れないほど気になってきました。

というわけで明日の課題は、スーパーの鮮魚担当へズバリ質問。
生食と書いてあるけど本当に純ナマなの? ねえねえ教えて!! 
答えは後ほどレポートしますので、乞うご期待。

鮮魚担当小林さん「この忙しい時に、まーたこういう鬱陶しいオバハンいるんだよなァ」
なーーんて思わないでネ→ブログランキングへ

by snuko | 2005-03-30 01:20 | ●魚介レシピ | Comments(6)
Commented by ハハ at 2005-03-30 11:31 x
またまた知ったか婆参上
数十年前になるが、街の一部で本当のナマが一寸流行り始めた事があり、その結果、まことに不運なひとも出たわけですよ。死に至るほど重篤であったとは聞いていないが、まあ、あたったのネ。それで一気に人気が落ちかわいそうなことになっちゃたのよ、ホタルイカの立場がない。
それで、現地の網元のオニイサンは、考えた。多分理系の優秀な人だったんか、大学の研究室と組んだのか、蛍烏賊を瞬間的に冷凍だったと思うが,加熱かも(ここら辺が朦朧としているのがシッタカの特徴)を行い、
たべられるようにした。(つまり、買った状態で食べられるから、ナマショク、生食なのです。)ハハは、近年のこのような無理やり日本語には、些か疑問をもっておるが  と言うわけで、いまやサカナヤには、小さな手足を動かして透きとおっているのでは無く、枕を並べてお行儀良く討ち死に状態のが販売されるようになり、皆様のお口に届くようになりましたとさ
Commented by ハハ at 2005-03-30 13:14 x
蛍烏賊の思い出 長くなりすぎて遅れなかった分
ムカアシ、バーだったか小料理屋だったかの薄暗い席できれいなガラスの器のなかの仄明るく光る生きた蛍烏賊が泳ぐのを眺めながら酢醤油に手をのばす若き日のハハなんと残酷で幻想的なおつまみかと、危険などとは考えなかった。  牛もそう、骨髄が大好物で長ネギといため、お供は水割り、脳みそも食べちゃった。ご馳走してくださった先輩諸氏は既に彼岸への片道切符で旅立たれ、老女は三途の川のレガッタに参戦すべく精進しております。ああ、子スヌには食べさせたかった、スヌ子様は、髄、脳は召し上がってらしゃるので、発病なさらないよう祈るのみ
なんと、おつむの自覚症状アリとな
Commented by snuko at 2005-03-31 08:55
お母様がホタルイカ博士だったとはおみそれいたしました。
確かに、検索した記事の中に「グラスに入れたホタルイカの踊り食いなんぞで悦に入る命知らずな輩がいる・くわばらくわばら」っていうのがあったけど、我が母のことだったとは。相変わらずの遊びスキルの高さ、まだまだスヌ子は足元にも及びません。亀の甲より年の功。
髄はクレイジービーフ騒動以来、巷から消えたね。ポトフも髄だとウマイのに。ま、しばらくすれば喉元過ぎればなんとやらで、またお目にかかれることでしょう。
生食の真意も解明されスッキリっちゃ。
Commented by ハハ at 2005-04-01 10:30 x
またまたホタルイカ
昨夜のこと、無事年度末も乗り越え、オフイスの近くの蕎麦屋に参上したと思し召せ、ハハの通常の利用法、蕎麦屋小料理屋状態を採用し、あてに旬のホタルイカの刺身を注文、此れが直立不動5センチ程の大物、その上どうみても生、透きとうり具合がネ、これだ、これがあの瞬間冷凍の技か、と納得、やはり赤いのは加熱のものらしい
報告まで          ハハ
Commented by みちぞう at 2005-04-09 00:19 x
こんにちは
一連のコメントを拝見していてにわかに思い出しましたが
ホタルイカの踊り食いを食べたことがあります。
富山県はこれの産地ですが、この季節にそれを食べることができました。小型の桶のようなものにゆらゆらと浮かんでいるのをささっと食べたように記憶しています。
意外に大きくて口の中でもピチピチしていて生のお魚がちょっと苦手なみちぞうにとっては苦行でした。
いまでも食べれるのではないでしょうか。
Commented by snuko at 2005-04-12 00:34
みちぞうも命知らずさんの一人だったとは。
お味はどうだった? と聞いておいてナンだけど、踊り食いって味わうってよりは感触を体感するっていうのが正しいよね。シラウオなんかも「ピチピチしてた。あと酢醤油の味」って、それはシラウオの味じゃないだろ!ってコメント多数。
やっぱりスヌ子は、動かなくてもおいしくて安全なものをゆっくり味わいたいなぁ。


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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