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残りもの活用術

とにかく食べ続けのクリスマスから年末年始。
ごちそう三昧でも、残り物もムダにはできません。
この時季によくやる「残り物のお楽しみ」を、ちょこっとご紹介。

c0047897_1101824.jpgクリスマスに焼いた丸鶏は
1.骨にしがみついたお肉をむしって
  ネギとゴマ油和え。
2.骨は、中に詰めた香味野菜ごと
  たっぷりの水でじっくり煮て
  スープをとり、濃い目のかつおだし
  と合わせ、塩と淡口醤油で調味。
3.中華麺をゆで、スープをはって
  1とゆでキャベツをトッピング。
「年末や
  胃壁にしみ入る
      あっさり麺(字余り)」

え?何を今さら? 
てゆーかもう丸鶏なんて残ってないし?
そりゃそーですよね・あちゃー。
失礼しました。では、きたる今年の
クリスマスの参考になさってください。

c0047897_1212829.jpg続いて、おせちに入れた鯛の昆布締め。
ラップで昆布ごと包んでおくと、
日に日に昆布の味がしみこみ、
身はアメ色にしまっておいしくなるので、
これはだし茶漬けに。
炊き立てのごはんに鯛をのせ、
アツアツのだしをかけて。
どなたでも思いつきそうなものですが
まあ絶品ですのでお試しを。


今年は「黒豆汁粉」も
けっこう食べました。
シロップごと焼いたお餅にかけるだけ。
小豆のお汁粉よりもクリアな味わいでさっぱり、イケます。

あとは、毎年推奨し続け、確実にファンの輪を広げているのが「黒豆リコッタ」。
そのものズバリで、黒豆とリコッタチーズをクラッカー(クラコットがおすすめ)に
のせるだけですが、もーーーう止まらない・体重増加請け合い。
リコッタは、沸かした牛乳+生クリームにレモン汁を加えるだけで
カンタンにできるのでレッツチャレンジ。

数の子の残りは、玉ねぎスライスとレモン汁・オリーブオイルであえれば洋風オードブル。
シャンパンに合いすぎ・クリームチーズを加えても美味しすぎ。

小ネタばかりで恐縮。さー、そろそろ平日ごはんモードに戻さねば。
by snuko | 2008-01-08 00:35 | Comments(2)

おせちでございます

遅ればせながら。お正月といえば、この画像ですよねやっぱり。
今年はけっこうバランスよくまとまったので、初公開。
c0047897_0344519.jpg
「すごいおべんとーーっ!!」とはしゃいで手をのばすわが子にも
「去年はじぇんじぇん反応なかったのにね~」と成長を感じたり。
でも十数年後、この子たちが巣立つ頃にはおせちを作ることもなくなるんだろうな…
なんて、ずいぶん先のことにも思いをはせたり。
年に一度の伝統行事だからこそ、そんな来し方行く末を感じさせてくれます……。

とかシミジミしつつも、実は
自分の好みの味だけ詰め込んで一気に食べられる醍醐味!
「今年もやり遂げた!」という満足感に浸りつつシャンパンをあける醍醐味!
これがやめられないんですわ。

娘たちが巣立っちゃっても、やっぱり作り続けるかも。

備忘録を兼ねて詳細。ご興味あれば→→
by snuko | 2008-01-06 00:31 | Comments(5)

スヌ夫めしを前に思うこと

月曜・火曜のスヌ夫めし。c0047897_17272436.jpg
←●野菜と豚肉の味噌炒め
●キャベツと大葉の塩ポン酢和え
●きんぴらごぼう
●豚ごぼうスープ・グリーンピース入りc0047897_17274568.jpg













→●干しエビとザーサイごはん
●カブ・油揚げ・じゃこの含め煮
●砂糖さやと打ち豆(ご存じ?おいしいんですよ)のスープ

ごらんのとおり、めきめきと料理の腕を上げているスヌ夫。
スヌ子の料理は味つけ・切り方など全体的に大ざっぱなのですが、素材の勢いや組み合わせアイディアで乗り切るスタイル。
対するスヌ夫は意外にパンクチュアル。きんぴらごぼうなど、マッチ箱に並んで納まりそうなほどキッチリと切りそろえられていて驚き。野菜の刻み方が丁寧だとキチンとした料理に見えます。味つけも、わが家のバイブル@はるみ先生レシピに則っているのか、万人におすすめできる安定感あるおいしさ。
ウーーム・同じ道具、似たような材料を使ってもこんなに違うのかーと、ますます料理の面白さに思いをはせつつ、ありがたくいただく日々。

しかし、です。スヌ子、なんだか人生にハリがないんです……(泣)
「今夜○○を作ろっ!」という目的意識、それを数時間後には達成する手ごたえ。やっぱりこの組み合わせ、正解だった♪と納得したり、なんか足りないな、と考えながら食べること、家族に食べてもらうことが、人生のメインイベントのような気がします。
仕事が忙しくなり(←素晴らしいことですが)、ごはんを作る体力や時間もなくなりつつある今、夫が手伝ってくれるなんて超ラッキー。それも丁寧でおいしいんだから言うことナシのはずなのですが、でもやっぱり、日々のごはん作りは、スヌ子にとって究極の自己表現なのでした。
 
ここしばらくは難しそうですが、近い将来、自分で毎日ごはんを作れる生活にシフトしたいなぁ。しかしそういう暮らしと、おいしいものをためらわず買えるお金を自分で稼ぐということの両立というのは、なかなか難しいものなのですよねえ……。

でも、いずれ・近々。やるよー。 ポチリ↓
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by snuko | 2007-04-11 12:26 | Comments(0)

愛のスヌ夫チャンプルー

c0047897_17292034.jpg愛のスヌ夫めし第2弾。
(このタイトルうっとうしいかしら)
帰宅したら、豆腐に重石をかけて水切り中! それもガシッと堅い沖縄の島豆腐。沖縄物産展か“わしたショップ”でしか買えないと思っていたけど、灯台下暗し。
なんと渋谷東急プラザ地下に沖縄フードのお店があるんですと、知らなかったあ。
今年初ゴーヤー(冬並みの寒さでももう4月ですもんね)を厚めに切り、黒豚コマと炒めて、最後に卵を回しかけ。
味の濃いまろやかな豆腐とゴーヤーの絶妙コンビって、絶対食べきれなさそうな量でもペロリと平らげちゃえるんですよね。まさにちゃんぷるーマジック。
サイドメニューは、厚く立派な栃尾油揚げ+しょうが醤油、イカの一夜干しにわかめ味噌汁と、居酒屋ムード満点だったゆえ、飲み物は芋焼酎の水割り。本日も満足ナリ。

c0047897_17294448.jpgまた、このしょっぱい干しイカ→が焼酎と合う。
こってり凝縮感のあるワタがたまらん。
週末にスヌ夫が表参道の新潟食楽館で、越後珍味をアレコレ買ってきてくれた中のひとつです。
c0047897_17295769.jpgさらに、こんなの←も深夜に楽しみました。
イカで作ったイカ徳利・お猪口、つまみ(ゲソ)つき。超いイカんじ。
発売中の『酒とつまみ』でイカグラス特集を読んで以来、憧れていた一品がわが家に!
全身余すところなく活用されたイカの姿に感動しつつ、イカの香り漂う日本酒を楽しむ。
燗酒を入れた徳利は、握るとほっこり温かく、湯たんぽに通じる究極の癒しアイテム。
地方の人っつーのは、なんつーかすっごいこと考えるねえ、と首をふりふり、酒がしみてフニャーとなっていくお猪口を愛で……なんともオツな時間です。

遠くに出かけずとも全国の珍味が味わえる、現代の幸福を噛みしめた1日でした。

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by snuko | 2007-04-05 12:25 | Comments(0)

愛のスヌ夫カレー

昨日は、新しい部署にこんにちは。久々の“現場”感に緊張度も半端じゃなかったようで
なぜかクシャミ鼻水が止まらず、鼻のかみすぎと興奮?で鼻血も噴出してしまい、
出血大サービスのスタートでした^^;

c0047897_11515045.jpg出勤も早くなったゆえ、
帰宅時にはもうヘトヘト。
手早く肉じゃがでも作るっぺ、とドアを開けたらおや?このかほりは…。
なんと、スヌ夫がカレーを仕込んでくれているわーーーー♪

サイドメニューは週末作った野菜の
ゼリー寄せ(←近頃の100回レシピ
:後日ご紹介します)、姫きゅうり。
子スヌたちも今日から進級したの
で、おめでとう!とモルツで乾杯。
うーんシアワセ♪
カレールーは、エスビー“カレーの
王子さま”使用とのことで、
トロリ度高くややしょっぱめ。
当たり前ですがルーで味が全然違う。スヌ子は生協の「使えるカレー・甘口フレーク」がイチオシ。
辛くないカレーに慣れた昨今、コドモルーにもうるさくなってきました。
スパイスをじっくり炒める本格カレーも懐かしいけど、
ま、コドモカレーなんて今しか食べられないからねえ。

ありが10スヌ夫・今後も4649お願いしますにゃ。→今週中にはイカ徳利体験も

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by snuko | 2007-04-03 06:30 | Comments(1)

スヌ夫めし/五目さばそぼろ

スヌ夫(←stila178さん命名)の先生は“世界のHARUMI”。
先生の代表作『ごちそうさまがききたくて』(以下『ごちきき』)の巻頭が、
なんとさばそぼろ。
こんな地味地味Jimmyなレシピがトップ? と首をひねりつつも、
つくってみれば納得!の奥深~~い1品。
玉ねぎ、干ししいたけ、にんじんなどとサバを炒りつけ、甘辛く調味。
ごはんが進む! お酒にあう! お弁当にもよさそう! と絶賛しつつ、
昨晩、今朝と一家でものすごい量のごはんを平らげました。

画像なくて、ザンネン。作り方詳細は『ごちきき』を見てネ。
by snuko | 2005-07-14 13:38 | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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