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カテゴリ:●魚介レシピ( 18 )

イタリアンめかじき

この週末は、ようやく暖かさも安定してきたので、お待ちかねの“食いしん坊ガーデニング”に着手。以前から好物のハーブ苗を植えたのです。

c0047897_1628652.jpg山椒(木の芽)、ローズマリー

c0047897_16283011.jpg←香菜、バジル ↓パセリ、ディル

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ど・う・だ!
これさえあればもう、スーパーで「なんでディルがないの~」「木の芽ー、高っ!」などの
独りドタバタ劇を繰り広げずともよくなるのね!
初心者ゆえ、プランターのデザインなどには拘らず簡素な外観ですが、目に鮮やかな緑だけで心が和みます。

植え終わったらお腹がペコペコ。で、晩ご飯。
めかじきの切身を照り焼きにでもすっぺと思ってましたが、植えたばかりのハーブが
「ボクタチ新鮮ダヨ!味見シテシテ!」と囁きかけてくるので、イタリアンめかじきに。
とりあえずオリーブオイル+トマト+にんにく入れりゃイタリアンだもんねという定義のもと、ざっくり取りかかります。

1.にんにくみじん1片+たっぷりのオリーブオイルinフライパンat弱火。香りを引き出す。
2.塩をして数分置き水気を拭いためかじきに小麦粉をつけ、1のフライパンで中火揚げ焼き。舞茸と、ローズマリーやパセリの茎も入れ香りを移しながら焼く。
3.こんがり焼けたらお皿に取り出し、そのフライパンにトマトのザク切りを入れ強火であおる。グツグツいいだしたら醤油・バルサミコ酢(あれば)を入れとろみがつくまで煮詰める。
4.仕上げにバジル・パセリ・ディルなどやわらかいハーブをちぎって加えひと混ぜして切身にかける。カペリーニなど細いパスタを添えて完成。
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心なしかローズマリーの香りが鮮烈♪ 甘酸っぱいトマトの味と相まって、怖いくらいワインが進みます(いつもですが)。子スヌも、「これ植えた葉っぱ」と言いつつモリモリ。
オリーブやケッパー入れてもよかったかな、と食べ終わってから思いましたが、まあ今日はやってきたばかりのハーブが主役ということで^0^

育つ前になくなっちゃうんじゃない?と夫。その心配は大いにアリ。ポチリ↓
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by snuko | 2007-04-16 12:24 | ●魚介レシピ | Comments(3)

帆立と長芋のクリーム煮

c0047897_1144401.jpg今週頭は肌寒かったのでクリーム煮を。
生姜の千切りとベーコン・長芋・帆立をゴマ油で軽く炒め、中華スープと酒を加えて煮立て、牛乳も加えて、最後に片栗粉でとろみをつけるだけ。
長芋はすぐに火が通るので、
超クイックメニューだす。
帆立とベーコンからうまみが出て、
クリーム部分だけでもトローリ幸せな味。

サイドメニューは、子スヌの好物、春菊のゴマ和え(春菊を洗ってビニール袋に入れ2分チンして刻み、ポン酢と金ゴマをどっさり混ぜるだけ)と、三浦大根・レディーサラダを刻んで、にんにく・しょうが入りの甘酢に漬けたもの。

白or黄・緑・赤の3色が食卓にあると、落ち着くぅ。

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by snuko | 2007-03-23 12:00 | ●魚介レシピ | Comments(0)

わかめ×豚のうまうま味噌炒め

「死ぬかもしれない」って経験、ありますか?
スヌ子は1度だけあります。犯人はわかめ
小学校高学年の頃、晩ごはんに出た中華風サラダが喉に詰まり、
目を白黒させながら口から引き出したわかめの長かったこと。
母が大雑把に切ったせいで長々とつながっていたのです。

初めて死を身近に感じた恐怖体験だったので、事件当時は「なんて雑な母っ」と
恨みましたが、自炊するようになってから、わかめの切り方は難しいと知りました。
縦に束ねて切ると、端っこの横につながった硬い部分を切り忘れちゃうんですよね。
不幸を繰り返さぬためにも、ココ必ず切ること! と自分に言い聞かせながら、
昨夜作ったのがこちら。
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1.塩蔵わかめを洗って塩抜き(生わかめならそのまま)、食べやすく切る。
 豚コマに酒を振ってほぐしておく。
2.味噌・酒各大さじ1、醤油少々を混ぜ合わせておく。
3.にんにくみじん切り+少々の油を熱し、香りが立ったら豚肉を入れ強火で炒める。
  色が変わったらわかめも投入、仕上げに2・大葉の千切り・ゴマ油を加え、
  炒りつけつつ混ぜてできあがり。

要はわかめと豚肉の味噌炒めなんですが、わかめのうまみとにんにく・大葉・ゴマ油の組み合わせが完璧すぎるハーモニー(と自画自賛)。丼にしてもグー!
昨日はこれに、残り野菜の人参・ごぼう・春菊も参入。
何を入れちゃってもおいしくなるので、いくらでも水増し可能^^v
硬い野菜は最初に炒めて取り分けておき、2を入れる前に投入するといいと思います。
by snuko | 2007-01-30 12:26 | ●魚介レシピ | Comments(0)

まぐろのゴマ漬け

今日も遅番、置き土産を残してきました。
午前中やることがいっぱいあったので、1分レシピ「まぐろのゴマ漬け」。

1.一口大に切ったまぐろをビニール袋に入れ、めんつゆ・ゴマ油・すりゴマどっさりを
  入れて、袋を振ったり揉んだりしてよく絡ませる。

                   以上。

わ~~。コレって料理なの? と不安になる簡単さですが、おすすめ。唯一のコツは、
とにかくゴマをいっぱい(一掴みくらい)、まぐろが見えなくなるほど入れること。
濃厚で香ばしく、ショボいお刺身も格段においしくなります。

c0047897_20202599.jpgもみのりときゅうりを添えて、ほかほかごはんで漬け丼に。ほかに、昨晩の粉ふきいもを活用したポテサラと、人参・しょうがをだしで煮たスープを作りました。

さーて、今夜はどこで食べようかな!? とハリキリたいところですが、
冷房でカラダが冷え切っているせいで、どうにもエンジンがかからにゃい。
そういえば先日のドックでも、オールAながら、血圧が低すぎるっ!(上が80くらい)と
アドバイスを受けたのでした。
今夜はひとつ、飽食はストップし、自宅近くにできた岩盤浴へ。
じわ~~っと汗をかいたらお腹もすくはず。
そしたら自宅で「漬け茶漬け」♪ を楽しみに、では行ってまいりまーす。

●って、もうすっかりなくなってるかも!?(割と少ししか作ってこなかった)●
by snuko | 2006-07-11 20:21 | ●魚介レシピ | Comments(0)

イタリアン・フライフィッシュ

とにかく魚が豊富で安い近所の「オオ○キ」。
このスーパーのおかげで、ドコサヘキサエン酸を大量摂取するようになりました。
頭が良くなるんですよね、確か…。THE IQスーパー・オオ○キ、あなどれません。

さて、週末の買出しでは、飛び魚を発見。
今にもパックから飛び出してきそうな新鮮さ、澄んだ眼をした2尾組みで428円です。
塩焼きや天ぷらが一般的だそうですが、今日は切り身で洋モノにしようと、
その場で3枚におろしてもらいました。

塩をして上新粉をつけ、オリーブオイルで揚げ焼きに。
プチトマトとバジル、バルサミコをサッと炒めたソースを添えてイタリア風。
サイドメニューは銀座・グレープガンボの「香菜爆弾」を模した香菜の辛いサラダと、
じゃがいもと鶏の蒸し焼き。ではいただきまーす。

c0047897_313449.jpg飛び魚は、くせのない淡白な味。
身は柔らかくふんわりしています。
小骨が多いことのみ用心すれば、応用も利きそう。シンプルなトマトのソースは正解♪

香菜爆弾は、ザク切りにした香菜と生椎茸の薄切りをレモン汁で和えたところに、
にんにく・鷹の爪をじっくり炒めた熱い
ペペロンチーノオイルをかけ、塩で味つけ。
パクチー好きなら中毒になりそうな味、
うわー止まらない。
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じゃがいもと鶏は、オリーブオイルをひいた鍋にゴロゴロ切ったじゃが+鶏肉+ローズマリーを蒸し焼き、というのが基本ですが、今日は玉ねぎとパンツェッタの細切れもプラス。
鍋に放り込んで弱火で3~40分ほっとくだけ、と手間いらずなのに、じゃがにお肉のエキスがしみてうまうま。

スヌ子とスヌ夫は幸せでしたが、子スヌたちにとっては小骨にヒー!香菜辛っ!と試練のディナーだったようです。最後は、涙目で鶏肉をかじっていました。
……って、骨くらい取ってやれよ! それでも親か!! と怒られそうですが、もちろん取りましたとも。しかしながら、取っても取っても残ってるのが飛び魚の小骨なんですねぇ。
でもね…小骨を乗り越えてこそ、柔らかな身のおいしさを味わえるのよ。
そんな、自分でもわけのわからない教訓を託しつつ終えた、週末ディナーでありました。

●小骨はさておき唐辛子はリッパな虐待ではないのか? と後で反省。だって香菜なんて食べないと思ったからさ~(←勝手に取って口に入れていた)……ごめん子スヌよ●
by snuko | 2006-07-03 23:50 | ●魚介レシピ | Comments(3)

受け売りシラスふりかけ

♪シラス~シラス~歩いてきた~細く長いこの道~(byお嬢)
はぁ~い・只今シラスふりかけ製作中。

そのままでもおいしいシラス、カリッと炒めるとこれまた格別。
でも結構時間かかるしー。イキのいいシラス青年&油がハネまくったりもするしー。
と面倒がっていたら、ある日カツ代(ケンタロウご母堂)が救ってくれました。

「耐熱皿にゴマ油小さじ1杯をよく絡めたシラスを広げ、電子レンジで2分チン」
(NHK『きょうの料理』より勝手に抜粋・要約)

これだけで、本当にカリカリ揚げシラスの出来上がり。
このスーパーメソッドを知って数ヶ月、カツ代の偉業には及ばずながら、
何度も作ってスヌ子なりにつかんだコツをここに伝授。
一つ!加熱し終わったらすかさずレンジから出し、蒸気を飛ばすようによく混ぜるべし。
一つ!それでもカリッとしない場合は、様子を見つつさらに加熱すべし。
一つ!大量に作るときは大きめのお皿に薄く広げるべし。

応用編として、大根や人参、セロリなどの葉を混ぜるのもおすすめ。
その際は、まず細かく刻んだ葉をチンし水分をあらかた飛ばしてから
シラス・ゴマ油を混ぜ再加熱。
熱いうちにすりゴマをたっぷり混ぜ込みましょう。

ごはんのみならず冷ややっこやサラダ、ペペロンチーノに振りかけてもグーー。
Thank you,KATSUYO!!!
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これを食べていると、記憶の中の母の顔がいつしかカツ代になっていたりします。
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by snuko | 2005-05-13 23:39 | ●魚介レシピ | Comments(1)

疑惑のホタルいかめし

↑『ホテルいかめし』じゃありませんよ(そんなホテルいやですネ)。
ホタルイカ。今春3度目です。
だって、近所のスーパーで2掴みくらい入って299円!DA・KA・RA。旬ありがたし。

今日は、ごはんに炊き込んでみました。
最初から火にかけると硬くなりそうなので、
酒・醤油を混ぜて炊き上げたごはんを蒸らす時に投入。

c0047897_1134724.jpg万一、生臭かったら針生姜を入れようと
思ってましたがノンノン・ノンプロブレム。
縁日の焼きいかの様な香ばしいにほひ。
内臓の濃厚なほろ苦さもイイ感じ。

主役はイカめしゆえ、バックダンサーは
地味顔の皆さん勢ぞろい。
●新ごぼうとこんにゃく炒り煮
●茄子古漬けとほうれん草のおひたし
●鶏ひき豆腐ハンバーグ
●人参・ピーマン・コーンのすまし汁

おかわりおかわり・でお腹いっぱい。
鏡モチのようになった腹部(←あくまでも誇張表現です)をさすりつつ、
そういえばホタルイカってどこで採れるのかなーと検索。なんと勤勉なスヌ子よ。
しかし、そこには恐るべき事実が!!!!(BGM:火サスのテーマ)

ホタルイカ:生食の場合、内蔵に寄生虫がいるので、産地の漁師は足しか食べんっちゃ。
完全冷凍・及び加熱すれば寄生虫も死ぬっちゃ。(ってどの地方でしょうねコレ)

ひえええええええ!!
で、でも、パックには生食って書いてあったよ?からし酢味噌ついてたよ? 
……なんか心なしかムズムズするーー!!
と、思わず取り乱してみたものの、蒸らして完全に煮えた状態だったからセーーーフ。

そもそも、スーパーでそんな危険物を売るかしら?
生いか特有の透明感もなかったし、生食っていっても半ゆで状態なんじゃないかな。
あああ、またも眠れないほど気になってきました。

というわけで明日の課題は、スーパーの鮮魚担当へズバリ質問。
生食と書いてあるけど本当に純ナマなの? ねえねえ教えて!! 
答えは後ほどレポートしますので、乞うご期待。

鮮魚担当小林さん「この忙しい時に、まーたこういう鬱陶しいオバハンいるんだよなァ」
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by snuko | 2005-03-30 01:20 | ●魚介レシピ | Comments(6)

ブリとグレープフルーツのそっくりサラダ

春一番が訪れた昨日。晩ごはんは「軽めのイタリアンかなー」とこちらも春めいてる夫。
じゃあ白身魚のカルパッチョと菜の花のパスタなんかいいかしら…♪と
わが思いつきにウットリしつつスーパーに乗り込めば、そこはまだシバれる冬。

いわゆるカルパッチョ向きのお魚なんてありゃしない。鮭、牡蠣、鱈、白子。
鍋に入れてけろと言わんばかりの面々。野菜だって水菜、大根、白菜、里芋。
でも、ここで鍋に宗旨替えしては、心の中のジローラモさんに申し訳が立ちません。
目を閉じてしばし集中、「ボォナセ~ラ!切れてナ~イ!!」 よしっ。行ける!

手にしましたのは、春菊、グレープフルーツ、ディル、そして特売のブリ刺身。

まずはサラダに取りかかりました。
1・グレフル(長いので略)は皮を取り食べやすく切る。ブリも同様。
2・常備しているレディーサラダのせん切り+ザク切りのディルに1を乗っけるだけ。
3・ドレッシングは、グレフル絞り汁+EXVオリーブオイル+ビネガー+マヨ少々。
と至ってシンプルな一品ながら、なんと制作過程でものすごい発見が。

c0047897_833226.jpgグレフルはルビー色を選んだら、
淡いピンクの果肉がブリ刺とウリふたご!!!
アレ?今どっち切ってるんだっけ?と混乱するほど。
生まれも育ちも違うこの二人が、いまこの時、
図らずもわがまな板の上で出会ってしまった
まるで大映ドラマのような偶然…。
本日はこの巡り合わせに乾杯することに。

お味も素敵なマリアージュ。
イタリア語ならノッツェ(いま調べた)
ぷりっと脂の乗った鹿児島産ブリに
ディル特有のすがすがしい香味が絡み、
グレフルの爽やかな甘酸っぱさが追いかけます。

ブリの脂をさっぱりさせてくれるのは、フレッシュな泡立ちのスプマンテ。
「ヴォーノ!」とカンツォーネを歌い出しそうなウマさです。

パスタは、さっと茹でて刻んだ春菊とハム+ホタテ缶を軽いクリームソースに。
食いしん坊の友人のオススメでネット購入した『セタロ』の乾麺は、
ベスビオおろしに晒されたモチモチ食感が絶品♪

こうして束の間のプリマヴェーラを満喫した我が家。
一変して寒さが戻った今晩は日本人に戻って、お鍋。心の吉幾三を呼びに行かなきゃ。

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by snuko | 2005-02-24 18:30 | ●魚介レシピ | Comments(2)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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