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しばらくお休みします

皆様、こんにちは。

突然ですが、細々と続けてきましたこのブログ、
しばらくお休みをいただくことにしました。

再開の目処は、今のところ立っていませんが、
さよならは言いません。
またいつか。

ご愛読ありが10ございました。
by snuko | 2005-05-20 14:32 | こんにちはスヌ子です | Comments(2)

新橋『七蔵』の特製デリ

先日、子スヌたちの“自称祖父”1平じいじが、
スヌチョ2歳のお祝いにやってきてくれました。ものすんごいご馳走を携えて!

c0047897_14435245.jpg見てください、このブログにあるまじき
贅沢すぎる画像。
新橋の名店『七蔵』より調達した、
絢爛豪華なお刺身&ローストビーフです。

『七蔵』といえば、食通の間でも評判
なのがランチタイムの稲庭うどん。
新橋駅前ビル1号館の地下にあった
お店はいつも大行列でしたが、
この4月、同じビルの2階に
めでたくリニューアルオープン。

スヌ子が1平じいじに導かれ、夜な夜な
ここで美食の限りを尽くしたのは、
もう7、8年前のこと。
馬刺し、ウニ、まぐろ、あん肝、蟹みそ…。
季節のあらゆる珍味と創作料理が
東京プリンス出身の店主・葛西さんの鮮やかな手さばきで供され、
シャリシャリに凍った日本酒と持ち込んだ赤ワイン、
そして顔見知りのオジサマたちとの会話を楽しみながら更けゆく夜。
スヌ子の夜遊び黄金期でしたネ…(遠い目)
カウンターだけの小さなお店だったので、
夜は予約の常連さんのみ・知る人ぞ知る隠れ家でしたが、
今回、思い切ってババンと広くし、従業員も増やしたそうなのです。

あ~~~やっぱり、絡みつくようにねっとりしたイカや甘エビ、
お醤油にパッと脂の散るまぐろ、ぷりぷりっとした鯛!たまりません!!
そして、口の中でとろけるローストビーフ。熱々ご飯に乗っけて……。!!!(悶絶)
サイドメニューでついていた骨付き煮豚・さっぱり白キムチもさすがの味。
主役のスヌチョは夢中でローストビーフをハグハグ・
大人たちもウットリ幸せに浸りつつ、ワインを開けまくる夜となったのでした。

こんな美味を自宅で味わえるのも、“自称『七蔵』顧問”であり
密かに広報部長も務める1平じいじのおかげ。
本当に、いつもおいしいものをありが10ゴザイマス。
子スヌたちも、“美味運び屋のじいじ”と認識しつつ成長するに違いありません。

スヌ子の育休明けも、もう間もなく(ひえ)
復職祝いに、じいじに日ごろの感謝も込めて、パーーーッと『七蔵』行っちゃいますか!

七蔵
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 2F
Tel:03-3571-5012
11:00-14:30/17:00-22:00/土祝休

アラ私も参加したいわ・僕も僕も!という方大歓迎。でもその方々はもちろん自腹でネ
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by snuko | 2005-05-14 15:16 | ●いいものみっけ | Comments(0)

受け売りシラスふりかけ

♪シラス~シラス~歩いてきた~細く長いこの道~(byお嬢)
はぁ~い・只今シラスふりかけ製作中。

そのままでもおいしいシラス、カリッと炒めるとこれまた格別。
でも結構時間かかるしー。イキのいいシラス青年&油がハネまくったりもするしー。
と面倒がっていたら、ある日カツ代(ケンタロウご母堂)が救ってくれました。

「耐熱皿にゴマ油小さじ1杯をよく絡めたシラスを広げ、電子レンジで2分チン」
(NHK『きょうの料理』より勝手に抜粋・要約)

これだけで、本当にカリカリ揚げシラスの出来上がり。
このスーパーメソッドを知って数ヶ月、カツ代の偉業には及ばずながら、
何度も作ってスヌ子なりにつかんだコツをここに伝授。
一つ!加熱し終わったらすかさずレンジから出し、蒸気を飛ばすようによく混ぜるべし。
一つ!それでもカリッとしない場合は、様子を見つつさらに加熱すべし。
一つ!大量に作るときは大きめのお皿に薄く広げるべし。

応用編として、大根や人参、セロリなどの葉を混ぜるのもおすすめ。
その際は、まず細かく刻んだ葉をチンし水分をあらかた飛ばしてから
シラス・ゴマ油を混ぜ再加熱。
熱いうちにすりゴマをたっぷり混ぜ込みましょう。

ごはんのみならず冷ややっこやサラダ、ペペロンチーノに振りかけてもグーー。
Thank you,KATSUYO!!!
c0047897_23282235.jpg


これを食べていると、記憶の中の母の顔がいつしかカツ代になっていたりします。
ところでケンタロウってゲイかしら→ブログランキングへ

by snuko | 2005-05-13 23:39 | ●魚介レシピ | Comments(1)

恵比寿『アオテア・ランギ』(NZシーフード&トラットリア)

GW中は、友人と家族ぐるみで外食もしたのでした。
北海道単身赴任の江口兄・美果さん夫妻と。
暖かい日が続いたので、オープンエアで風を感じたいわ…と思い、
テラス席がある、恵比寿『アオテア・ランギ』へ。

こちらは、ニュージーランドのグリーン・マッスル専門店。
グリーン・マッスルとは、NZのムール貝のことだそうです。
他では飲めないNZワインも多数揃っているらしく期待∞。

この日は人口ヒマ率が高かったのか、
夫の妹2名+スヌ子の弟&弟のガールフレンドも合流。
スヌ子弟は、20代の大半をニュージーランドで過ごしたため、
このお店なら「NZではさ…」と思い出をひもとくのにピッタリのシチュエーションじゃろう、と
気を利かせて呼んでみた優しい姉。

しかしながら、大所帯でテラス席を占領するも、
集合直後より雲行きが怪しくなり土砂降りに。
あらまあ!もう飲むしかないわネと開いたメニューを覗き込む弟、
NZ南島ダニーデン(彼のホームタウン)の地ビール『スパイツ』780円也を指し
「え!!このビール、向こうでは50円くらいだよ!」
……ホラ、ニュージーランド、遠いから。輸送料。仕方ないのよ。
もっとオトナになりなさい…と眼差しで弟をたしなめるスヌ子。

そうこうするうちに、ウワサのムール貝登場。小ぶりの鍋に8個入って1200円。
ガーリックバターやゴルゴンゾーラなど、4種類から選べるソースで蒸されており、
貝を食べ終わった後、このソースにパンを浸すのがオススメなんですと。
やってみたら、なるほどイケる! 
貝本体は、ちょっと蒸しすぎ・もっとレアでもいいわね?でしたが、
エキスが滲み出たソースと、自家製らしきパンが絶品。
これだけで軽くワイン2本は空きます。

メニュー掲載の品数が少なめなので、片っ端からじゃんじゃん注文。
前菜盛り合わせは、まあ普通。グリーンサラダ、ローズマリーポテトはいい感じ。
“本日の炭火焼き”子羊は、レアで柔らかく香ばしくお・い・し・い!
カルボナーラなどパスタもお味はデリーシャスなのですが、いかんせん量が少ない。
つまりここでは、蒸しただけ!焼いただけ!混ぜただけ!の
シンプルメニューを頼むのがコストパフォーマンス的によろしいようです。

あとねー。ワインが、おいしくて進んで困っちゃうんだけどこれまたちょっと高め。
大体5000円台後半から。輸送料。仕方ないのよ…。
ま、でも、来ちゃったからには飲まにゃといろいろ飲みました。
ソービニヨンブランのフルーティな香り&サラサラ感は秀逸。
さらに、アルザスのお家芸と思っていたゲブルツトラミネールがおいしくてびっくり。
赤もウワーーッと広がる果実感、軽やかな飲み口ながら
安っぽくないよいお味で、飲み過ぎ必至。
こんなに素晴らしいのに、輸送料…(店の賃料だったりして)

あ、3種類頼んだデザートもおいしかった。
グレープフルーツのプリンはもう1回食べたいな。

総じて満足・だけど、大人8人(+子スヌ2人)で1人@8000円。
内容からすると、やっぱりやや高めかな?
でも次回は、パスタなど頼まずムール貝&パン、
炭火焼のみでガッツリ行けばいいんじゃないかな。
と、既に次回を計画させるあたり、なかなかいいお店ってことじゃないでしょうか。

初めて会った弟のGFあゆが、このブログのヘビーリーダーだったとは。
なんだか嬉しいやら恥ずかしいやら。今後ともよろしくネ→ブログランキングへ

by snuko | 2005-05-12 01:04 | ●うきうき外食 | Comments(3)

ソフトめんの謎

連休×麺のコラボ企画・第2弾。
GW真っ盛りの某日、子スヌたちを夫の実家に預け、
夫婦でいい旅夢気分・ローカル線の旅に出たのです。
お昼でも食うっぺ・と途中下車~♪(柏原よしえ)しましたのは、
千葉県のほぼ真ん中・養老渓谷。
駅から数分の食事処で、ビールなどさしつさされつしていますと、
背後の席から、20代後半と思しき女子数名の会話が聞こえてきました。
お題は給食。
残した・残さなかった、揚げパンやシチューがおいしかった、
牛乳の好き嫌いなど、いわゆる給食ネタで会話が進行していきます。

そろそろかな、と思っていたらやはり。
「ねえねえ、ソフトめんってあったじゃん?」
そーら来た! 給食といえばソフトめん。
定石どおりの展開に思わずほくそえむ我々。
しかし、その後、予想だにしなかった発言が飛び出したのです。
「あれってさー、パスタとうどんの合いの子なんだって。」

?????????????

文意が読みきれずメンバーに困惑が走った気配。
一瞬の沈黙の後、中の一人「…えー、何それ?マジでー?」
「うん。だって、アタシのバイト先で、
ソフトめん作ってる男と同棲してる人がそう言ってたもん!!」


……笑いを噛み殺すのがあれほどツライとは。
奥歯を食いしばるあまり、アゴの付け根とこめかみが痛くなり、全身に震えが。
隣の夫も顔を真っ赤にして箸を握り締めています。
バイト先に!ソフトめん職人と同棲!!パスタとうどんの合いの子!!
もーーーおかしくておかしくて・苦しくて。

しかし、ですよ。
なんとその後、会話は最大の謎に触れず淡々と展開。
「へ~。でもさー、あれってダシでもミートソースでも結構合うんだよね~」
「そーそー、フシギだったー」
お、おい!ちがう!! フシギなのはそこじゃなくて“パスタとうどんの…”ところ!!
やきもきする我々をよそに、あえなくソフトめんの話題はフェイドアウト。

このお店で、スヌ子は『たけのこ御膳』1500円也を、
夫は『天然とろろ御膳』1500円也を注文したのですが、
これが近年稀に見る最低レベル。
しかし、店を出た我々が開口一番交わした会話は、
「ソフトめん…」「同棲相手…」(爆笑)。

結局、真相は藪の中。
でもさー(←意味のない接続語)ソフトめんにはデュラムセモリナが入っているの?
もしかして、工場は香川県とイタリアだったりするの?
あーー振り返って聞けばよかった!!!
「合いの子って、どういうことですか??」

情報求ム!周りの方にも聞いてみてくださいソフトめんの真実(懸賞金ソフトめん1年分)→ブログランキングへ
by snuko | 2005-05-11 23:37 | こんにちはスヌ子です | Comments(0)

人類は麺類

皆様、またまたお久しぶりです。
宿題を溜めまくって泣きべそをかく8月31日の子供、それが今のスヌ子です。
油断すると月日はカール・ルイスのような駆け足で過ぎてゆきますね(ジョイナーでもよし)

えーと。そう、突然ですが、何を隠そうわたくしはメンクイ。
えっ?アッハッハと笑ったそこのアナタ失礼な・謝ってください(夫に)
ま、美男がスキなのは無論ですが、ここでは“麺類LOVE”というイミ。
……連休中、麺をすすりつつ「そうだ!こういう↑書き出しにしよっ♪」と
何日も温めていたのですが、いざ公表してみるとなんか…ジャレでしたネ。うっ。
とにかく、この連休は麺’Sクラブ。
今更こまごま振り返るのも野暮(なんちゃって)なので、ダイジェスト版でお送りします。

口火を切ったのは連休前夜の
●鱈とアサリのアクアパッツァ風パスタ 
鱈の切り身をフライパンでカリッと焼いたとこに、
炒めた香味野菜(玉ねぎ、セロリ、ピーマンなど)とホールトマト、
白ワインを加えて煮つめ、仕上げにアサリを投入・口が開いたら出来上がり。
そこにパスタをドーーン。冷たい白ワインがよく合って、気分はナポリの漁師町。
※アサリの開き具合に気を取られ、画像ナシ

c0047897_1764372.jpg翌日は暑い日でした。ゆえに
→トマトと香菜のエスニック冷製パスタ 
トマトとおろしにんにく・香菜ザク切りを、
オリーブオイル・塩・ナンプラー・ライム汁
で和えて冷やしたものに、氷水で締めた
細めのパスタを混ぜるだけ。
パスタの水気をしっかり切るのがのコツ。
サラダスピナーがお役立ち。
c0047897_17184464.jpg








翌昼は新大久保コリアンタウンで
買った←冷麺にトマトと茗荷をトッピング。
にしても、盛りすぎです私。
上のパスタもすごい量。
ちなみにビールはモルツ派です。



c0047897_17224625.jpgまたまた蒸し暑い某日は
→フォー風うどん
鶏胸肉、しょうが、ネギ、酒、塩、水に、
コリアンダーシード、花椒、陳皮、ローリエ
などを加え、1時間ほどコトコト煮て
気合の入ったスープを取り、
稲庭うどん…は高いので、稲庭風
(平たくて細めのやつ)うどんを投入。
シマダヤの『稲庭風冷凍細うどん』
を使えば完璧。
煮えた鶏肉、香菜、バジル、ミント、
ライム、揚げにんにくをトッピング。

残ったスープを冷やしたら、鶏の
ゼラチン質でプルプルのゼリースープに♪

c0047897_17244761.jpg
さらに某日
←カルボナーラ風カレーパスタ
夫が作ったカレーの活用形。

茹でたてリングイネ+熱々カレー。
そこに、たっぷりのパルミジャーノをおろし、
卵の黄身を乗っけて一気にかき混ぜると、
まろやか~なカルボナーラ風に!!
まいうー。カレーライスに飽きた時どうぞ。
※パスタの茹で汁で、卵をカラごと
温めておくとソースによくなじみます。




やれやれ、ちょっとだけ肩の荷がおりた。
…あんまり面白くないですか? そ、そんな。でも、連休レポートまだまだ続きます。

今日はヤルぞ!と“必勝”の鉢巻きをして取り組…むつもりが、もうお迎えの時間(焦)。
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by snuko | 2005-05-11 17:44 | ●人類は麺類 | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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