border="0">

<   2005年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

BBQの焼きマシュマロ

週末、世紀の大選挙当日、スヌ子家は保育園のバーベキュー大会に参加していました。
(あ、ちゃんと国民の義務も果たしましたよ)
あいにくスヌ夫は富士登山出張だったので、スヌ夫の妹モコちゃんに助っ人を依頼。
猛暑の中、えっさっさと大荷物を持ってきてくれたモコちゃん。中身は?

ところで、皆さんはバーベキューで何を焼きますか?書き込みどしどしお願いネ。
旧友のももろんはこんなものを焼いてるんですって…さすがももろん。恐るべし。

スヌ子は至ってオードソックス(←と繰り返し言ってるとクセになるので要注意)。
焼肉用豚バラに、塩、適当なハーブ、オリーブオイルをもみこみタッパーへ。
野菜は茹でトウモロコシ、山芋の輪切り(意外に好評)、ピーマンなど。
焼いて食べる用に丸ごとのカマンベール+細長く切ったバゲット、
箸休めのゴーヤーツナ。準備に10分もかかりません。

大汗をかきかきたどり着いた公園では、涼しい木陰に炉が作ってあり快適。
子スヌたちをシートに転がし、まずは冷えたビールで乾杯!
周囲から「え?お酒もって来てよかったの?!」と驚嘆の声が上がりましたが、
通知に酒類禁止の文字はなし。皆さんにも「まあ一杯」とおすすめし、一件落着です。

そしていよいよモコちゃんの荷物をパカリ。うぉー! 
鶏肉を玉ねぎ、にんにく、レモン、ローズマリーなどでマリネしたものが、
焼き鳥状に串に刺してある。凝ってるわ…。
サイドディッシュはどっさりのエリンギや獅子唐、チーズ磯辺巻きなどなど。
さて焼くぞ、と炉を見れば、あ~~~っ!! アミじゃない?! 
そう、バーベキューって、網か鉄板かで結果が大きく違ってくるんでした…。
(串焼きとか脂っぽいお肉は当然アミよネ)
えー鉄板どければ網じゃん、って話ですが、じゃあ熱ーい鉄板ドコに置くの? しくしく。

といいつつもバンバン焼き上げて食べ、
パパ集団お手製の焼きそば(鉄板の定番ですネ)も平らげまったりしていたところ、
後ろから「はいどうぞ~」と差し出されたのは、串に刺した焼きマシュマロ。
鉄板の脇から直火にかざし、美しい焦げ色をつけて皆にすすめるコマメなモコちゃん。
これが、外側はサクっとしているのに中はトロットロで感動のおいしさ!
以前『ピーナッツ』(スヌーピーの漫画)でみてやってみるも、
ガスの直火で黒焦げにした経験をもつスヌ子、上手に焼けたのを食べるのは初めて。
コドモたちも父母の皆さんも、珍しい~~!と大喜びでした。

さらに、スヌチョを背負ってリレーに参加したり、
クラス単位で渡されたカメラで撮影しまくったりと、モコおばちゃん八面六臂の活躍ぶり。
おかげで、ママはクラスの皆さんとじっくり交流することができましたとさ。

充分遊んで、いざ帰り道では大雷雨に見舞われるというオマケつき。
まさに“車軸も流す雨”で、こんな状況が初めてのスヌチョ・スヌベルは驚愕。
でも、スヌ子は久々の自然体験!て感じでなんだか楽しかったなぁ。

モコちゃん、ご苦労さまでした。またやろうねー!(来年も!?)

密かに用意しておいたポップコーンを焼き忘れたのが
唯一の心残りです…→ブログランキングへ

by snuko | 2005-09-14 23:46 | こんにちはスヌ子です | Comments(4)

手作りジーマミ豆腐

同じ課のTさんが、なぜか生落花生をくれたのです。八百屋さんに売っていた、と。
スヌ子は、落花生をあげたくなるようなキャラなのでしょうか?

c0047897_0351610.jpgまずは表示どおり、殻ごと濃い目の塩湯で40分茹でると、
真っ白であっさりとうす甘く柔らかく、滋味という感じ。
うん、炒ったピーナツとはまるで別物。

けっこういっぱいあったので、沖縄名物・ジーマミ(地豆=ピーナツ)豆腐もつくってみようと作り方を検索したら、りゃりゃ、
ジーマミ豆腐は生の落花生で作るんですって!早く言ってよぅ~
(涙)  でも、茹でてあるのでもできないことはあるまい。とレッツトライ!

1・カップ1のピーナツの、殻と薄皮を剥きましてェー。

2・2倍強のお水を加え、ミキサーにかけましてェー。

3・晒しに移し、ボウルの中でよくよく揉み出しましてェー。
(水がみるみる乳白色になっていくのが楽しい♪)

c0047897_0371195.jpg4・取れたピーナツミルクを火にかけ、沸騰寸前で4分の1カップの片栗粉を水で溶いて投入ゥー。

5・片栗の粘りと透明感が出るまでよく混ぜながら火を通しましてェー。

6・タッパーに移して粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしてェー。 できあがり!
c0047897_0374281.jpg
       
ぷりんとした舌触り、うっすらとピーナツの香り。
生の落花生で作ればもっとまったり濃厚になるんでしょうが、これはこれでナカナカ。
砂糖+醤油でみたらしダレをつくりましたが、スヌ子はしょうが醤油のほうが好きでした。
ちなみに本場は葛粉で固めるのだそう。でも、片栗でも充分イケましたよ。

Tさん、ごちそう様でした! 堪能、堪能。

売ってるジーマミ豆腐って、おいしいのとイマイチなのの格差が激しい。
ちなみに豆腐ようはマリンフーズ派です→ブログランキングへ

by snuko | 2005-09-13 22:30 | ●野菜レシピ | Comments(0)

南麻布『カーザ・ヴィニタリア』(イタリアン)

素晴らしい一夜を過ごしました。
B’zの東京ドームライブ→カーザ・ヴィニタリアという至福のコース。

二の橋からすぐのカーザ・ヴィニタリアといえば、
今や東京で最も予約が困難なレストランのひとつ。
ところが、好都合にもコンサート終了というのは早くても夜9時過ぎ。
これなら取れるかも!と前日電話したら、案の定10時半からOKとのこと。

この日は、同伴の友人stila178嬢のお誕生日。
稲葉さんに生でバースデイソングを歌ってもらい、
感激~ぃ!もう最高~!! と高揚しつつ、時間きっちりに入店。
1階はワイン売場、2階がレストランというつくりなのですが、
ガラス張りのエントランス→絨毯敷きの階段→明るくゆったり、ソファ席もある客席と、
すべてに個人の邸宅のような落ち着きとこなれた高級感が溢れ、期待が高まります。

小さめのアルバムのような厚いワインリストを開くと、まず泡ものの豊富さに小躍り。
感じのいいお兄さんに“厚みと飲み応えのある泡”をと1本リクエストして乾杯♪
仕事帰りの友人トトコも加わり、オリーブとパン(極細グリッシーニが◎)をつまみつつ、
いよいよ真剣にメニューとにらめっこ。

〈今回長いですよ~。全文はおヒマなときに〉
by snuko | 2005-09-12 12:46 | ●うきうき外食 | Comments(3)

ゴーヤーのおつなサラダ

c0047897_170674.jpg申し訳ないほどカンタンなのに、
各地で評判うなぎのぼりのスヌ子版ゴーヤーツナ。
ニワトリ以上に物忘れの激しい友人I子(←ちなみに
まったく伏字になってません)は、
「これ…見た目より、数倍おいしいねーえ!」と
のたまいました。
一応、そのときに作り方を伝授したのですが、
彼女の記憶は80分しかもたないので、
ここにてフォローです。


1・ゴーヤーを縦に二つ割りにし、種を取って薄くスライス。
2・ツナ缶の油を切ってゴーヤーとよく混ぜる。
3・ポン酢しょうゆをぐるっとかけたら、かつお節をたっぷりのせ、
4・小鍋で熱したゴマ油をジューーッと回しかけてできあがり!

確かに、見た目は大地と木の色のごとく地味の極みですが、
熱い油でカリカリになったかつお節とポン酢のうまみ、
火を通してないゴーヤーのシャキシャキ食感が楽しくてお箸が止まらん。
苦味や青臭さもほどよく緩和されてるため、ゴーヤー嫌いな人もイケるはず。
(ま、嫌いな人に無理に食べさせることもないのですが)

茶友及び松茸友の中ちゃんは、これを「ゴーヤーのおつなサラダ」と命名。
おつな…。ツナ+オツな、を掛けているのよ、ね? 中ちゃん。
と解説するのは野暮というものですネ。
ゴーヤー出盛りの今のうちにとにかくお試しあれ。ほんと、オツな味です。

それにつけても、5年前はゴーヤーってこんなに
メジャーじゃありませんでしたよネ。日本熱帯化の証かなぁ→ブログランキングへ

by snuko | 2005-09-09 15:42 | ●野菜レシピ | Comments(0)

初秋の大宴会「松茸とサンマの夕べ」

c0047897_058165.jpg中国茶で結ばれた友、
中ちゃんが、立派な松茸を
もってきてくれました。
同じく茶友の未来魯も迎え、
お先にごめんあっさっせ♪の
THE MATSUTAKE NIGHT。

まずは枝豆、厚揚げ、ゴーヤーツナなどをつまみつつビールで乾杯。


c0047897_0592547.jpgのどの渇きが落ち着いたところで、
松茸さまを網焼き。
笠の内側をサッとあぶって裏返し、ジワーッと水分が浮いてくる頃には、
キッチン中あの芳香がプワ~ン。
この香りだけでも一杯飲めそう!
アチチ・と猫手をおして軸をざっくり裂き、
モエのシャンパンを開けて、いざ。

c0047897_104935.jpg生の鷹の爪を刻んで加えたお醤油が
抜群に合う! すだちをキュッと絞るのも、
やっぱり捨てがたいのう!! またまた松茸とシャンパンも素晴らしく合うじゃないの~!!! と一同松茸酔いのごとく大興奮。
シャンパンが空いたら、続いてさらりとした日本酒「男山」をクイクイ。
合いの手に黒胡麻豆腐を挟みつつ、
いい気分になってきたところで、北海道産の秋刀魚をジュウー(今年は北海道産がおいしいらしい←スヌ夫談)。
炊きたてごはん+焼きたてのサンマに大根おろし・・・。ああ、もう秋なのですねえ。

食後はもちろん中国茶でシメ・・・るつもりが、極上の鳳凰単叢でリフレッシュしたら
まだまだ飲める気分になり、芋焼酎片手に深夜に及ぶ大宴会。
もちろん、翌日はほとんど使い物になりませんでしたとさ。

“香り松茸・味しめじ”てのは、あのう、やっぱり負け惜しみなんじゃないでしょうか?
→ブログランキングへ

by snuko | 2005-09-07 00:52 | こんにちはスヌ子です | Comments(1)

芝大門ランチ/味芳斎の牛肉飯

K池さん!!ついに行きましたあー!!(私信)

3年ほど前から強力に薦められていたのです。
御成門駅近く、芝パークホテル向かいの中華、味芳斎の“激辛かけご飯”。
強烈かつ複雑な味わいは中毒症状を引き起こすほどで、当時この近くに勤めていた
K池さんは、休日にどうしても食べたくなり駆けつけたこともあった(!)とか。

喫茶店みたいな入り口に、中はレトロな中華食堂風(今はなき新橋『王府』の趣)。
13時前は相席ぎっしり。卓上メニューの最上段に輝くのが“牛肉飯”1000円也。

突き出しの花椒が効いたキャベツ漬けをつまんでいたら、
ほどなく「ぎゅーにくハンでっす」と主役登場。牛肉メシじゃなくてハンなのネ。

c0047897_1342571.jpgご飯の上にドミグラ状の茶黒いペースト+
ごま油香るモヤシと人参、
トッピングは香菜。
迫力さえ感じるねっとりこってりした
ペーストには角切り牛肉が見え隠れ。

ではいざ!パクリ。
むー・・・・・・・・・・・う、うまい、です。
八角と唐辛子以外には何が入ってるやら
不明ながら、えもいわれぬ香味と牛肉
(スジなども入ってる)の旨みが絡み合った
これは確かに特別。
でもそんなに辛くないじゃーん♪ と
食べ進むうち、3口目で、
キターーーーー!!!!!!!

顔の上半部がグワーンとしびれ、耳鳴りがして目の前がかすみ、涙がジワーー。
この症状は数年前食した日本橋三越前の『印度風カリーライス』以来。
そう、これはまさに中華風激辛カレー。
あとはカレー!ごはん!モヤシ!水!カレー!ごはん!モヤシ!たまにスープ!(キャベツのスープがついてるの)と機械的に繰り返し。
食べ終わる頃には「シャワー浴びたの?」ってな滝のような汗が流れ、
眉毛は半分消えたドロドロスヌ子になっておりました・・・。

あー、でも、おそろしい。
今現在、昼休み前半を利用しての更新なのですが、こうして綴っていたら、
もういても立ってもいられない!! また行ってきます、牛肉飯!!!

まさに「牛肉飯やめますか、それとも人間やめますか」な中毒症状。
こんなヤバイものを教えてくださったK池さんありが10ございます→ブログランキングへ

by snuko | 2005-09-02 12:20 | ●うきうき外食 | Comments(3)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


by snuko

プロフィールを見る
画像一覧

お知らせ&必読リンク

ライフログ

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...

カテゴリ

全体
●お料理レッスン
●works
●お肉レシピ
●魚介レシピ
●野菜レシピ
●人類は麺類
●ごはんもの
●カフェふうワンプレート
●おつまみ小皿
●スープ・汁物
●ほかほかお鍋
●献立いろいろ
●市販品+α
●お江戸日本橋の味
●いいものみっけ
●デザート・オヤツ
●お酒さまさま
●ランチレポート
●うきうき外食
●OH!弁当
●ケータリング・パーティ
●KIWIのお知らせ・イベントルポ
●暮らしあれこれ
●おいしいお取り寄せ
こんにちはスヌ子です
2013.1 台北旅行
2014.2 バンコク旅行
2014.10 関西旅行
2016.1 富山・金沢旅行
2017.6 カリフォルニア旅行
未分類

記事ランキング

画像一覧

最新のコメント

クヌートさま、コメントあ..
by snuko at 11:49
私も被災地の事を思うとや..
by クヌート at 20:21
YUKAさま、 こちら..
by snuko at 13:18
こちらこそ、丁寧なレビュ..
by snuko at 16:06
レビューを紹介していただ..
by ハセガワチエ at 06:24
まみたそ、本当にありがと..
by snuko at 18:05
おめでとうございます!!..
by まみたそ at 10:50

外部リンク

ファン

ブログジャンル

料理・レシピ
料理家