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高い野菜はやっぱりおいしい

しつこくて恐縮ですが、また、袖の下をもらっているわけでもないのですが言わせてください。紀ノ国屋と青山ナチュラルハウス、表参道系の野菜ってば、ほんっとーーーにおいしいです!! これまでいくつかの有機野菜宅配も試してみましたが、それより断然おいしい。

c0047897_1634049.jpg昨夜なんて
●大根と蓮根焼いただけ●ピーマンおかか炒め に鶏団子スープと油揚げ混ぜごはん。完全に野菜が主役。
というのも、一昨日の晩、先週お花見時に張り込んで買った、しかし余って冷蔵庫に入れっ放しだった大根を見つけ、口寂しかったのでオリーブオイルと塩をつけてバリッとかじってみたのです。かなり日が経っているのに、そして同じ大根なのに……なぜこうもウマイのかぁぁぁっ!!!!!と叫びだしたくなるほどの風味高さに驚愕する午前2時。
生野菜をいっぱい食べると体が冷えそうなので、昨夜は玉締めの軽いゴマ油で焼き付けてみたのでした。もう、これだけでごちそう。ピーマンも肉厚で、サクサクとほの甘く爽やか~に青臭い。子スヌたちも競ってバリバリ食べるほど。座右の銘として「まずい肉買うくらいなら、高級野菜を買え!」というコトバが、スヌ子一家に刻み込まれたのでした。
ちなみに、花型のは「さくらレモン」と名づけられた国産レモンです。風流です。金持ちの道楽…と驚く値段ですが、さすがにお金持ちもそこまでは手が回らないのか、紀ノ国屋の“見切り品”コーナーに出てました。あ、このコーナーを狙って行くのもテかもね!

c0047897_1614247.jpgあと、大根とカブにはモリモリと新鮮な葉がついていたので、前日はじっくりとにんにく油で炒りつけて角煮に添えてみた。油でチリチリっと焦げたところも、これまたうまし。

こんなお手軽(手抜き)料理ではありますが、このところマメにお届けしてきたスヌ子通信。実は、ここ数ヵ月はランチの時間がゆっくり取れる業務だったのでできたのですが、来週4月より、忙しそうな部署に異動になりました。たぶん、これまでほどに頻繁にはアップできなくなります(寂)が、ライフワークとして細々と続けていきますので、たまに覗いてやってくださいませ。

今後ともよろしくお願いいたします。

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by snuko | 2007-03-30 12:50 | ●野菜レシピ | Comments(2)

「山桜桃」と島らっきょうおかか炒め

いよいよ満開ですねーー。今週末もお花見だ!!
…と行きたいところですが、スヌ夫仕事のお手伝い予定。此れ夫婦善哉なり。
早く終わらせて夜桜でも見ながら1杯、となることを祈りつつ。

c0047897_17352088.jpgそんな時はやはり日本酒。
「ゆすら」と読むそうです。純米吟醸。
品揃えのいい、近所の酒屋さんで買ってみました。

楚々とした佇まいのとおり、
清冽…というほどでもないのですが
さらりとキレがよく、芯の強さを感じさせる
ほっそりとした美人、という味わい。
するするーっと飲めて、これ嫌いって人
いないんじゃないかな。

肴には白身のお刺身なんて最高ですが、自宅ならではのもっと素朴なものを。

c0047897_17384750.jpgそうだ、先日、日本橋の
焼鳥屋『熾どり』で食べた一品・島らっきょうのおかか炒め。
これまで島らっきょうって、生かてんぷらしか食べたことなかったのですが、サッと炒めて鰹節と醤油を絡めたこちらは、特有のツンとした辛味が抑えられ、日本酒にも合いそうなしみじみしたウマさでした。

うーん。でも、山桜桃にはちょっと強すぎるかなあ。
やっぱり週末、試してみなくちゃ!

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by snuko | 2007-03-29 12:12 | ●野菜レシピ | Comments(2)

こんな夜もある

c0047897_14531845.jpg昨日は、激動の、なかなかドラマティックな1日でした。今後の状況を大きく分ける報せがいろいろとあったのです。
ちょっと興奮気味だったため、子スヌと添い寝しても寝付けず、久々の深夜ワイン。

何を作るのも面倒、という気分だったので、冷蔵庫から、お花見の余りの鶏を蒸しにんにく醤油をかけといたものと香菜とディルをつかみ出し、「東京都知事選」公報をランチョンマット代わりに1杯。
あ、黒川紀章の上にボトル置いちゃった、すまんすまん。

この後、酔っ払いモノローグ炸裂!ものすごーくオヒマな方のみ、どうぞ
by snuko | 2007-03-28 12:49 | こんにちはスヌ子です | Comments(5)

スパイシー・ジューシーフルーツ

c0047897_13133043.jpgお花見レシピ第2弾。
ドライフルーツを、スパイスとともにジュースに漬けて冷蔵庫で
1日置くと、トロリとジューシーなとっておきのデザートに。
今回は、杏とイチジクに市販の「マサラ・チャイ」スパイス、
オレンジジュースを合わせましたが、
プルーン×りんごジュースもおいしそうだし、
スパイスは、シナモン・クローブなど甘い香りのものなら
何でもいいのです。カルダモンが入ると「むむっ・デキる!」って
雰囲気になるけど、独特のクセもあるのでお好みで。   
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                                     photo:kuwa
[スヌ子のコダワリ]
●ドライフルーツは、そのまま食べてもプニプニやわらかな
 ドイツのジーベルガー社製がオススメ。
 ソフトフィグ・ソフトアプリコット(成城石井、ソニプラ、丸正などでも買えます)
●フルーツは意外にジュースを吸うのでたーっぷり注いで。
●ローリエは指で切れ目を入れる、カルダモンはつぶす、シナモンは軽く折る
 などすると香りが出やすいかも。

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by snuko | 2007-03-27 12:45 | ●デザート・オヤツ | Comments(3)

鶏のプルプル・カチャトーラ

この週末は、お花見…のつもりが、桜はまだだったので単なる愉快な飲み会に。
はりきって作ったメニューの詳細はこちらで

c0047897_14403477.jpg再仕込みをしたほど好評だったのが、鶏のプルプル・カチャトーラ(白ワイン煮とかオリーブ煮と呼んできたけど、今回ようやく命名)。
これ、かなり昔にみちぞうさんに教わったのですが、アレンジを重ねわが家流に練れてきたのでレシピを公開。

1.鶏もも肉・胸肉合わせて3、4枚を大きめに切り分け、塩とおろしにんにくをすり込む。
2.煮込み鍋を強火で熱し、1の両面を焼きつけ、余分な脂をペーパーで吸い取ってから、缶汁を切ったアンチョビ入りオリーブ1缶、好みの茸、ローリエ2,3枚、つぶした黒胡椒(ホール)を入れ、かぶるくらいの白ワインを注ぐ。
3.強火で沸騰させたら弱火に落とし、鶏が煮えればもう食べられる…が、
しばらく煮込んで煮詰まってくると一層おいしい。
4.煮汁は冷めるとプルプルに固まり、うまみの濃いゼリーになるので、パンにのせて。
もし残ったらスープの素にしても極上♪

[スヌ子のコダワリ]
●アンチョビ入りオリーブは断然「hero」のがおすすめ。黒オリーブを混ぜても○。
●黒胡椒をホールで入れるのは、子供も食べるので全体に辛味をつけないためと、
プルプルになったときのアクセントとして。
●鶏を切るときはキッチンばさみを使えば、脂肪や筋もスイスイ切れて爽快!

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by snuko | 2007-03-26 12:34 | ●お肉レシピ | Comments(2)

帆立と長芋のクリーム煮

c0047897_1144401.jpg今週頭は肌寒かったのでクリーム煮を。
生姜の千切りとベーコン・長芋・帆立をゴマ油で軽く炒め、中華スープと酒を加えて煮立て、牛乳も加えて、最後に片栗粉でとろみをつけるだけ。
長芋はすぐに火が通るので、
超クイックメニューだす。
帆立とベーコンからうまみが出て、
クリーム部分だけでもトローリ幸せな味。

サイドメニューは、子スヌの好物、春菊のゴマ和え(春菊を洗ってビニール袋に入れ2分チンして刻み、ポン酢と金ゴマをどっさり混ぜるだけ)と、三浦大根・レディーサラダを刻んで、にんにく・しょうが入りの甘酢に漬けたもの。

白or黄・緑・赤の3色が食卓にあると、落ち着くぅ。

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by snuko | 2007-03-23 12:00 | ●魚介レシピ | Comments(0)

クスクスの恋人・アリサ

劇中人物の紹介みたいなタイトルですが、食べ物です。
アリサは、クスクスに欠かせない唐辛子ペースト。前頁に写ってる青いチューブがそれ。
原材料は 唐辛子・にんにく・食塩・香辛料。この香辛料が何か、
パッケージでは明かされていませんが、クミンやコリアンダーなどの気配を感じます。

c0047897_11325531.jpg人間は、“ピリッと”なしには生きられないのか?
と、こうした辛いペーストに出会うたび思うわけです。
越後の「かんずり」然り、九州の「柚子胡椒」、
韓国の「コチュジャン」然り。

どんなにおいしいものでも飽きが来る、ゆえに刺激を求める。まさに恋愛と同じ。
香辛料の調合具合が、それぞれの“想い”の表現…と
いったところでしょうか。
by snuko | 2007-03-22 12:47 | ●いいものみっけ | Comments(0)

クスクスで満喫♪EXVオイル

およよ。やや忙しかったり、画像入りカメラを忘れちゃったりで間があいてしまいました。

遡って、先週末の晩ごはんにはインスタントのクスクスを使いました。
クスクス♪と唱えながら作ると楽しくなるだけでなく、オイルを垂らした熱湯に
同量のクスクスを浸して7分待つだけ、というお手軽さ。
ガラス作家の美果さんから搾りたてのEXVオリーブオイルをいただいたので、
血管のすみずみまでオイルを満喫するメニューです。
c0047897_16543312.jpg1.ありったけの野菜(今回はなす・セロリ・ピーマン・人参・玉ねぎ・茸)をザク切りにし、オリーブオイル大さじ3×にんにくを弱火で香りを出した鍋でサッと炒め、塩こしょう。ふたをして極弱火で2,30分、野菜がしなっとしてかさが減るまで蒸し煮。

2.沸騰したお湯にお酢をドドッと入れ、卵を落とし、2分ほど煮て半熟で引き上げる。

3.熱湯で戻したクスクスを皿に盛り、1と2をのせ、レモン汁とオイルをたっぷり回しかけ、卵を崩しながらどーぞ。

半熟卵+レモン+オイルをよく混ぜながらいただくと、口の中でマヨネーズに…は
なりませんが、爽やかでコクがあって美味。
ブロッコリーやアスパラなどの茹でたてアツアツにあわせれば、
ごちそう風ホットサラダに。いずれにしても、上質なオイルありき。
今回のオイルは、ちょっとピリッと感があり緑っぽい味(フレッシュな感じ)で口飽きせず、
お皿に残ったぶんはパンにまでしみこませて味わいましたとさ。
by snuko | 2007-03-22 12:44 | ●カフェふうワンプレート | Comments(2)

いわゆる中華炒め+檀流豆乳スープ

そういや中華を作ってないな~と、昨晩は香味野菜+ゴマ油系。
最初に長ねぎ・生姜・にんにくの香味3兄弟をどっさり刻んでおいて。
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●なす・ピーマン・豚肉炒め
1.なす・ピーマン・豚モモブロックを2㎝角くらいに刻み、豚に塩と酒をもみこんでおく。
2.フライパンにたっぷりめの油を熱し、強火で豚を炒め、ザルにあけて油を切る。
3.ペーパーで拭いたフライパンに香味3兄弟と油を入れ、弱火で香りを出す。
4.少し油を足して強火にし、なすとピーマンをざっと炒めたら豚も投入。
5.鶏がらスープ100CC+オイスターソース大さじ1+酒大さじ1を合わせ、4へ。
6.汁が沸いてきたら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、ゴマ油を一振りしてできあがり。

肉を別に炒めておくこと、香味野菜を焦がさずに香りを引き出すことがコツ。
面倒なら薄切り肉にすれば2の手間不要ですが、角切りの噛み応えはやはり捨てがたい。また、秋が旬のなすですが、この佐賀県産の長なすは“今が旬”ですと。

●檀流豆乳スープ
今月の『料理通信』“100回レシピ特集”に出てた檀ガラムマサラ太郎・晴子夫妻の案を簡略化。
1.香味3兄弟とローリエを弱火でじっくり炒め香りを出す。
2.刻んだ干し椎茸を加えさっと炒め、干し椎茸の戻し汁1カップと酒を加え煮立てる。
3.刻んだザーサイも加え、豆乳を500mlほど入れたら弱火で温め、ナンプラーで味つけ。

檀流では、豚肉や干し海老、XO醤、そして香菜も入るのですぅ。
確かにこれには絶対、どっさりの香菜!! 帰途のスーパー丸正になく、地団駄。
今週末、ベランダに香菜植えてやるーーー! と心に誓ったのでした。

●中華風叩き長芋
1.ビニール袋に皮をむいた長芋と姫きゅうりを入れ、瓶などでゴンゴン叩いたところにポン酢を入れて混ぜ、お皿に盛ってから熱したゴマ油をジュッ。

「家の料理のなかで、最もごはんが進む献立ですね」(byスヌ夫)
ビールも進みますよ。
by snuko | 2007-03-16 12:32 | ●野菜レシピ | Comments(0)

うどの酢の物

どーもー・昨晩のおかずは沼津でいただいた干物(金目鯛・小鯵)でしたー。
まーた焼いただけかい! というツッコミはなしで、ひとつ。
でも干物って焼くの難しいですね。ヒレは焦げてなくなるし、身は崩れるし。なんで?
(ホゲホゲになったのを、またも大皿でゴマかしてみたつもり)
トト様が成仏するような美しい焼き方、どなたかご指南ください。

c0047897_1731041.jpg付け合わせは、春の味覚・うど+姫きゅうりの酢の物でっす。
(写真も小さいしわざわざ記すほどでもないレシピですが一応)

たまに外ではいただくけれど、
自分で買ったのは初めてのうど。
どーすりゃいーの、と袋のウラを見ると
「炒めてきんぴら・揚げててんぷら・生で和え物」とあったので、生でも食べられるんや!と最も安易な酢の物に。
アラけっこう毛深いのね…と呟きつつ、
スジッぽい皮を厚めにむき、中の白い部分を薄く短冊切り。水にさらしたほうがいいかな~でも香りが抜けちゃうからやめとこ…と面倒なステップは省き、薄切りにして塩もみした姫きゅうりと一緒に合わせ酢で和えるだけ。合わせ酢がなければ、米酢+白だしでもおいしくできます。

しゃきしゃき感と独特の香りが、脂ののった金目鯛の合いの手にぴったり。
セロリや香菜、クレソンなど、ほかの香りの強い野菜とも合わせてみたくなりました。
by snuko | 2007-03-15 12:25 | ●野菜レシピ | Comments(4)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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