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ある日の献立(地味な色合いですみません)

アッ!という間に金曜日・今週は月が素晴らしかったですね。
やっと夕方涼しくなってきたのでスープなども煮込みたくなってきます。
この日は、ペペロンチーノに大根と手羽先の煮込みスープ、おかかキャベツ。
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ペペロン(略)は、生の唐辛子で作ってみました。
先日東北に行った折、野菜即売所で買ったカラフルな獅子唐。
聞けば「それ?なんばんよー(たぶん南蛮)。ちぎって料理に使うの」と
おばちゃんが言ったのでトライしたら、髪の毛が逆立ち目から火花が出るほど辛っ!!!! 
やっぱ東北は寒いからねえ……と驚きつつ、とても食べきれないため
①オリーブオイル漬け②山椒や香味野菜と煮込んでラー油③塩漬け を作りました。
ペペロンには③を活用したら、フレッシュな唐辛子の風味でVERY GOOD♪c0047897_1765286.jpg

                                塩漬け。→
          瓶に切った南蛮と塩を入れ、振っただけですが
                もー、この塩だけでもピリピリ辛いの

スープは以前ご紹介した気もしますが、新たな気持ちで(?)
輪切りにした大根をバターでじっくり炒め→たっぷりの水を注いで鶏手羽先を放り込み、沸騰したら弱火で3,40分。塩とナンプラーで味つけ。あ、味出しに途中でソーセージも入れましたがなくてもおいしいはず。
●市販の液状鶏スープを使うと手軽ですが、近所のうろんなスーパーM正では、
南部鶏スープ200cc入りで208円:でも手羽先(地鶏)はがっさり入って99円。
安さをとって、当然こちらに。

地味な色合いの晩ごはんですが、おいしかった。

しかし凝り性のスヌベルにコレを与えたら……→→
by snuko | 2007-09-28 12:30 | ●献立いろいろ | Comments(0)

『山登』のサンマ飯

食べてきましたよ~先週から心待ちにしていた、新大橋『山登』のサンマ飯!
もはや何も言いますまい。このピッカピカのサンマを見てっ!
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たぶん、酒と醤油で濃い目に味つけしたごはん+サンマ(頭と内臓を抜いたもの)をのせて炊き上げ、青ネギを混ぜ込んだだけなのに。なんでごんなにおいじいの~~~。

この日は、新装オープン記念ウィークでお任せメニュー。
あ、ちなみに以前は民芸風の茶色っぽいお店でしたが、
新装で真っ白い外観・カウンターガラス張りのおしゃれな店内に早変わり。
刺身や干物の絶品盛り合わせ、ノドクロのくさや、ジューシィな焼鳥などなどと
合わせるのはやはり日本酒。ここに来たらコレでしょ、のイチオシは神亀の発泡にごり酒。
噴き出す泡を静めつつ貴重な上澄みをグラスへ。
薄いカルピス色のシュワシュワ日本酒・優雅で力強い味わいにウットリ…と
クイクイ飲むうち足を取られ、どーにも新大橋が越えられなくなるわけです(笑)

にしても最近、日本酒がおいしく思える・オマケに翌日残らない。
おかげさまで翌朝も家族4人、たっぷりのお土産サンマ飯をお茶漬けでいただきました。
あー秋っていいな~! 
今日は帰りに、よさげな日本酒物色しよっ。
そして夜長、大人買いした『おいピータン!!』と共に楽しむのだ~~♪
by snuko | 2007-09-25 12:30 | ●うきうき外食 | Comments(2)

韓国風じゃが

「韓国風じゃが!」って別に菅原文太のマネじゃないの(あれは“じゃけん”か)
昨晩、意外なヒットを記録した韓国風味じゃがいも。
c0047897_1214518.jpgごま油+塩+のりのコリアン3兄弟を茹でじゃがにサササと混ぜるだけ。
素晴らしい子スヌの食いつきに、
「何が吉と出るかは……、わからぬものよ」(いま読んでる藤沢周平調)と
半月を仰ぎ見つつ呟いた次第。

←あ・ちなみにこの日のメインはあんかけビーフン。後ろに控えめに写っているのがじゃがです

さらに大人用には、スヌ夫土産の
四谷妻家房「ちりめんじゃこ漬け」
(コチュジャン味のタタミイワシ↓)
をちぎって混ぜ混ぜ、
おいしくないはずはござるまい。
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超カンタンなのでお試しあれ~。
by snuko | 2007-09-21 12:19 | ●野菜レシピ | Comments(2)

さんまとレモンのパスタ

c0047897_11493253.jpg秋です・涼しくて幸せ~。さんまも脂が乗ってきました。
半分に切ってごま油で焼いただけ(あ、皮はがれちった)→→

は定番ですが、レモンを効かせたパスタもイケます。
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1.フライパンでオリーブオイル+にんにく+鷹の爪のペペロンチーノオイルを作り、
2.3枚下ろしか刺身用を刻んださんまをドサッと入れ、
 白ワイン半カップとあればタイムを入れワッと沸かし、醤油で調味。
3.パスタが茹で上がる寸前にザク切りのキャベツを鍋に入れ
 一緒に湯きりしたものを2に絡め、レモンをたっぷり搾って召し上がれ。

キリッと冷やした白ワインと。
うーーーん・このパスタ、絶対イタリアの漁師も食べてるね! 
でもあっちには醤油がないからこっちの勝ちっ!!
と、誰も挑んでない勝負に出てしまうほど相性のよい、さんま+醤油。
あ、キャベツはあったから入れましたが
なくてもじぇんじぇんOK。このユルさがパスタのよいところ。

ベースも、オリーブオイル+レモンだとイタリアンですが、
太白ごま油+カボスやすだちなら自動的に和風に。
その際はタイムの代わりに青じそか穂じそ、黒七味なんかを合わせたいにゃっ。
by snuko | 2007-09-20 12:05 | ●人類は麺類 | Comments(0)

東北・素朴な美味の旅

3連休、皆さまいかがお過ごしでしたか?
スヌ子一家はトレン太くんで東北を旅してきました。目指すは栗駒高原! 
以前スヌ夫が手がけた本の主人公『秋田犬の父』(御歳91)に会いに行ったのです。

3年ぶりにお会いする秋田犬の父、お元気そうなツヤツヤ笑顔は相変わらず!
そして、楽しみなのが元祖スローフード満載のこちらの食卓。
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しみじみうまい山菜煮、自家製じゃがのポテトサラダ、自家製味噌+パリパリきゅうり
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つるむらさきの葉を敷いた、栗ごはんのおにぎり
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炊き込みごはんと鶏ベースの舞茸・三つ葉汁
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絶妙な浸かり具合の小茄子(軽く10個は食べた)、栗かぼちゃ、海老フライ

この他にも、地元素材で作った心づくしのお料理がたーーっぷり。
「ずーーっとこういうもの食べてますからね。90過ぎても元気なんですよ」という
奥さまの言葉に、やっぱりちゃんと食べるってのが基本だなーと実感。

泊まった宿は「くりこま荘」
熊の剥製や天狗などが展示され、以前はマタギ御用達だったという味な宿ですが、ことに嬉しかったのは3年前よりごはんがおいしくなっていたこと。
岩魚の田楽焼きや刺身、猪鍋、春菊のおひたしやひじきの煮物などなど
素朴ながら滋味深い料理に舌鼓をうち、
ブナ林に囲まれた硫黄泉の露天風呂でじわーーんとあったまる…極楽・極楽でありました。

2日目は稲庭うどん本拠地の秋田・湯沢まで行くっぺ、と計画していたら
「そこまで行かなくても県境の須川で食べられるよ~」とアドバイスいただき、
車で1時間半ほど走った須川温泉「栗駒山荘」へ。
ここのごはんがまたおいしくて。
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お目当ての稲庭うどんは温麺で。
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岩魚の刺身と卵がのった「清流ご飯」。
ヅケにした身はカンパチみたいな味わい・卵はイクラに比べてあっさりめ。

お腹が膨れた後は、標高1100mの展望露天風呂で雄大な景色を見ながらゆったり。
湯上りは畳敷きの休憩所でごろーり。

帰り道ではうまそうな牛を見たり。
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サブリミナル効果か、帰りの新幹線では「牛めし」を食べたり。
(ひもを引っ張るとアツアツになる例のシステム)
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やっぱり旅行は楽しいな。3年前に来た時は赤ちゃんだったスヌチョやスヌベルも、
温泉やごはんを満喫できるほどに成長。
同じ場所を再訪すると、家族のそんな変化もシミジミ感じられるメリットがありますネ。

お土産は、ぽつぽつあった野菜即売所の野菜たち。
c0047897_161268.jpgさっそく今朝、スヌ夫が舞茸で東北風のお味噌汁を作ってくれました。
(現地でいただいた汁が鶏+茸+ねぎ+豆腐+海藻など
具沢山だったので、それが東北風なのだと勝手に認定)
普段は江戸前(?)な単品具が主流のわが家ですが、
今朝は歯応えしゃっきりの香り高い舞茸+油揚げも
入っていました。自宅でご当地の味を再現、これまた
旅のステキな余韻。 ●こちらは「くりこま荘」の舞茸汁→

さー、あと4日でまた連休! 週末は激ウマ秋刀魚飯の居酒屋に行く予定♪
パリパリがんばって働くぞーーーっ。
by snuko | 2007-09-18 12:43 | こんにちはスヌ子です | Comments(0)

やっぱり使える♪塩豚ちゃん

また少し暑さが戻ってますが、もはや1ヶ月前の比ではないですね。ホッ。
本当にこの夏、キツかったぁ。

ようやく温かいものでも…と、昨夜は冷蔵庫に眠っていた塩豚をゆでてみました。
コレ、主婦のお助けレシピとして定番中の定番だそうですね。
スヌ子はアコガレの高山なおみさんレシピでチャレンジ。
「ブロック肉500gにつき大さじ1の塩をすりこみ、ラップできっちり包んで
冷蔵庫で3~6日熟成させる」というもの。
マメな人はピチットシートで水分を吸収したりするようですが、
過去4回作ってみて、ラップに包んだきりでも水が出たり腐ったりはしませんでした。
(塩と肉の割合がいいのか、たまたま肉質がよかったのか?)
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昨晩は600gをタテ2つに切り、にんにく1片とともに水からコトコト。
40分ほど煮ている間に子スヌたちとお風呂へドボン。上がるとスープのいい匂い。
引き上げたお肉を切り、キャベツ・香菜・ライム・コチュジャンを添えて大皿に。
煮汁を酒とナンプラーで味つけし、春雨とゴマを入れればうまうまスープ。
これにごはんがあれば、お肉と一緒にキャベツに巻いたり、
スープかけごはんにしたりでお腹もいっぱい。

「自分で巻く」というのが子スヌたちには新鮮なようで、ウハウハ食べます。
600gなどアッという間(取り分けたスヌ夫の分まで狙われそうになったほど)
スヌチョ4歳に至っては香菜どっさり・ライムぎゅうぅで、
濃ゆいアジアの血を感じさせました…末恐ろしい…。

ホントはこれにもう1品でもあればカンペキ・ワカメ炒めとかね。
ま、忙しい月曜ゆえヨシとしますか…といいつつ、ビールをぐいーっ。
もうすぐ去ってしまうと思うとこの残暑も許せます。
あー、秋の味覚が待ち遠しい♪
by snuko | 2007-09-04 12:55 | ●お肉レシピ | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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