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まずはローストチキン

クリスマス…といえば、この画像ですよねやっぱり。
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今年は、やっすい手羽先でずいぶんお世話になった蔵王土鶏の丸鶏を
近所のスーパーで取り寄せ、お腹に香味野菜を押し込んで焼いてみました。
オーブンレンジが小さくて皮が焦げ焦げ;; でもしっとり柔らかく、香ばしくて美味でした。

c0047897_18284716.jpg鉄板に流れ出た肉汁は、
大食い仲間のkuwaさまがくれた
「よっちゃんなんばん」と共に煮詰めて、
ピリ辛醤油味のグレービーソースに。

これ、味噌と醤油のイイトコどりみたいな
ドロッとした調味料なのですが、
和風のコクと唐辛子の風味が楽しめてイケます。
お得意の人参千切りを和えただけでも、
ちょっと気のきいた箸休めに。

えーーっと、クリスマスディナーについて
つづりたい気持ちはマウンテンマウンテン(古い)
なのですが、明けて本日、業務満載につき
てんてこ舞い・はにゃはにゃ。
後ほど、また。
by snuko | 2007-12-25 12:15 | ●ケータリング・パーティ | Comments(3)

にわかマクロビ・ごぼネギ豆腐丼

豚しゃぶ肉を一度に1キロ食べきっていた生活から足を洗い、
近頃、マクロビに目覚めたという同僚Sくん。
グッバイ肉・砂糖、ハロー玄米・地粉・亜麻仁油ってな毎日は実にカンフォタブルだとか。
「でもさーー、やっぱお麩じゃーお肉の代わりにならないっしょ」
「そりゃそーなんですけど。でも旦那、肉を使わなくても満足できる丼が」
「ふーん? どれどれ」
と、レシピをうかがい試してみたのがコチラ。
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1.細切りにした長ネギを、少量の油と塩で炒めておく。
2.フライパンをきれいにし、やはり少量の油でささがきごぼうをじっくり炒める。
3.水切りした豆腐を加えてさらに炒め、醤油と塩で味付け。
4.3をごはんの上にのせ、1をトッピング。

とにかく炒めていくだけなので、実にカンタン。
ごぼうのささがきは難しいので、スヌ子は縦に8分割してゴマかしました。

こ・れ・が、想像以上に美味! じっくり炒めたごぼうって甘いんですねえ。
それにネギの甘みと醤油の香ばしさ、ふんわり豆腐が卵のように全体をまとめ
確かにお肉は入ってないのにかなりの満足度。 
オリジナルは、マクロビの大家・久司先生のレシピだとか。むーさすが、お見事。

心なしか体調もよさげなSくんにあやかって、ウチもちょこっとマクロビライフを…
なーんて嘯くそばから、付け合わせのお味噌汁に卵を落とすスヌ子。
ダーメだ・こりゃ^^; (でもこの丼はホントおいしいのでリピ決定♪)
by snuko | 2007-12-21 12:30 | ●ごはんもの | Comments(2)

海老のフリカッセ

昨日はスヌ夫のバースデー。
忙しい平日だからって、キンピラとか親子丼じゃーナンダカな…と思い、
クイックデリシャス失敗しらずの「鶏のプルプルカチャトーラ」に決定。
鶏手羽はストックがあるし、仕上げに生クリームを入れてみよっ♪ と急いで帰宅。
が!! 冷蔵庫の鶏、なんと消費期限から2日過ぎてて微妙な状態に…
ひょーーーーっ。
サスガに、誕生日の晩にお腹をこわしそうなものを出すのはいかがなものか?
でもほかに何にもないよーーー!! と涙目で冷凍庫を漁ったら、
ネットで買った「天使の海老」が10尾以上残ってた!! よし!!!!
ゆっくり考えてる余裕もないので、
同レシピで鶏を海老に変えるだけってなぶっつけ技に挑戦。

c0047897_1811443.jpg1.みじんにんにくをオリーブオイルで炒め、香りが立ったら海老を投入。
2.海老の色が変わったら、アンチョビオリーブ1缶・きのこ・白ワインをひたひたに注ぎ煮立てる。あればローリエとタイムも投入。
3.中火で10分ほど煮詰め、仕上げに生クリーム1パックとミニトマトを加えさらに煮詰める。

海老の処理ですが、実は、背ワタを取る以外にどうすればいいのかわからない。
オマケに今回は凍っていたので、ヒゲと角(?目の間の尖ったところ)だけハサミで切り落としそのまま炒めましたが、ま、問題ありませんでした。

海老の殻と味噌からでる濃いうまみとオリーブの酸味、軽いクリーム(乳脂肪分35%を使用)が溶け合ってなかなかゴージャスな味。
こういう白い煮込みはフリカッセというらしい・うーん、名前もちょっとゴージャス^^

c0047897_18123859.jpgサラダは、先日レストランで食べた組み合わせ。
お店ではアンディーブでしたが、家にあったセロリとゆがいた蓮根を合わせ、EXオリーブオイル・ハチミツ・ビネガーで味付け+クルミとブルーチーズをトッピング。
蓮根は縦に切ってサッと湯がき、すぐ水に取ると、しゃきしゃき食感が楽しめます。

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盛り合わせて、パンを添えて。
「うまいです」の声が聞けてよかった。
はひー・何とかなったのは
「天使の海老」様様のおかげ。
自分で上手に冷凍・解凍するのは難しいけど、冷凍肉や魚介はやっぱり
ありがたいねぇと実感した晩でした。
by snuko | 2007-12-19 12:30 | ●魚介レシピ | Comments(2)

神戸の口福

♪こぉ~~べ~~、泣・い・てどーなるのか~~…
と、内山田洋…じゃなくて前川清になりすまし、雨の三ノ宮駅に到着。

昨日は、業務が案外速やかに終わったので、
大阪から足をのばし神戸に住む1平じいじ(元上司・現悠々自適)を直撃。
突如電話したのに、約2時間後には久々の再会を果たし、
まさかコーヒーなんて飲まないよね?」と的を射たおもてなしで
あっさりと元町の“13時からあいてるオヤジ居酒屋”に落ち着いていました。
梅入り焼酎と湯豆腐、ネギ入り卵焼きなどでウォーミングアップ。
「子スヌたちがカゼっぴきだから、さくっと帰京せねば…」と言いつつ、
「つぎ、何種類も水餃子がある店と中国系ベトナム人の店、どっちがいー?」と聞かれると
「あーーーー水餃子! うーんやっぱりベトナム!!」

かくして中山手通りの、中華+ベトナム料理「鴻華園」に。
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左から、クリスピーな鶏。ベトナム風揚げ春巻。鯛と大根などのサラダ。食べかけごめん。
どれもヤバうま! 量もがっつり。あとレタスの蝦味噌炒めもウマかった。

マシンガンのようにしゃべりつつ、アッという間に紹興酒1本がからっぽ。
追加でお銚子なども頼み、ハッ!サスガにもう行かねば、と
タクシーに飛び乗るシンデレラスヌ子。

弱りつつ待つ家族のため、駅で買ったオミヤは観音屋の「デンマークチーズケーキ」
コレ、神戸での評価は知りませんが、以前いただいて気に入ったのです。
スポンジケーキの上に、本場っぽい穴のあいた濃厚な生チーズ。
トースターであっためて、甘いスポンジととろけたチーズを絡めるのがたまらない♪
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夜半に帰ったら、みんなぐったりと寝ていましたが・・・ゴメンネ^^;
仕事とはいえ、たまには一人遠出もいいものでした。
1平じいじ、今度はみんなで遊びにいくねー。
by snuko | 2007-12-13 22:30 | ●うきうき外食 | Comments(2)

車中より

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もう水曜ですか、早いなあ。
わたくし只今、新幹線に乗っております。
久々の出張なのに文庫本の一冊も携えず、
この2時間半どうしてくれようということで、
後学のためにも初の「携帯から投稿」にチャレンジ!
レシピじゃなくてすみませぬ。

えー、只今窓からは白銀の富士山が。
下方には雲がかかり、なかなか雄大な眺めです。
出張じゃなく旅行なら最高の天気なんだけど・・・
と車中を見回せば、みごとなグレートーン。
働くおじさんの生態(←皆さんおにぎりをガッついた後一斉に入眠されましたが)を観察しつつ、
残りの時間をやり過ごそうと思います。
ハバーナイスデイ!
by snuko | 2007-12-12 09:01 | こんにちはスヌ子です | Comments(3)

コリアンまきまきディナー

買い置きの豚肉を、朝、玉ねぎといっしょに韓国ダレに漬け込んでおいたのです。
帰宅後は炒めて、葉っぱを洗うだけ。

タレは、醤油大さじ3・酒大さじ2・メープルシロップ小さじ1・ゴマ油小さじ1、
おろしにんにく・生姜少々。あっ入れ忘れちゃったけどゴマも、ぜひ。
なめてみてちょうどよい甘辛加減にし、豚コマ・玉ねぎとともにビニール袋に入れ
モミモミして冷蔵庫へ。
お肉の量が心もとなかったので、炒める時、先にじゃがいもを入れて水増し。c0047897_15534332.jpgc0047897_155415100.jpg

















冷凍しておいたワタつきイカゲソも、ぶつ切りで醤油にんにく炒めにしたところ、
トロッとしたワタと油がイカ味噌?のようになって、ごはんによく合いました。

お腹のカゼ(ノロ・ロタウィルス)が流行っています。
インフルエンザも、そろそろ身近に迫ってきている模様・ウチはまだですが戦々恐々。
皆さま、生姜やにんにく、くず湯などでからだを温めて
ゆったりとした週末をお過ごしくだしゃい。
by snuko | 2007-12-07 12:30 | ●お肉レシピ | Comments(3)

本気のナムル

単純な料理ほど奥が深い。と数日前も書きましたが、
今さらながらナムルにとりつかれているスヌ子。
定義は“ゆで野菜をゴマ油と調味料で和えたもの”と至ってカンタンながら、
すべての加減に細心の注意を払えば、しっとりしゃきっの極上ナムルとなるのです。c0047897_1735912.jpgc0047897_17353447.jpg

















1.大きなボウルでゴマ油とおいしい塩をよく混ぜる。なめて少ししょっぱめくらい。
2.金ゴマを小鍋でいり、1に加え混ぜる。
3.好みの葉野菜をゆでる。根元に切り込みをいれて泥を洗い流し、
沸騰した塩湯(パスタをゆでるくらいの塩辛さ)に根元からいれ、
再度沸騰してくるまで鍋から離れず、葉に透明感が出た瞬間(ココ大事。
白菜の場合、結構時間がかかります)に引き上げて水に取る。
4.ふきんかペーパータオルでよく水気をとり、食べやすく切る。
切るとまた水が出るのでしっかり絞り、ほぐしながら2に入れてまんべんなく混ぜる。

●野菜のゆで加減と絞り具合、ゴマ油に塩とごまをよく混ぜておくことが大切。
●油の量は、小松菜1わor白菜8分の1に対して大さじ2くらいです。
 多すぎるとくどいし少ないとツヤっぽくならないのでこれも加減を。
●白菜は色が悪くなりにくいので、水に取らずザルでにあげ、少し冷まして絞っても。
 そのほうが甘みは濃いかも。
●変化をつけたいときは、おろしにんにくや酢を少々加えても。

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昨晩は、
きしめん+焼餅in2日前に作った豚汁
&白菜ナムル のみでしたが、
「はくさいあまーーい♪」と
子スヌに大好評のうちに完売したので、
なんだか真剣な仕事が
報われた気がしてうれしかった…(涙)

こんな小さな達成感こそ、
毎日のごはんの醍醐味。
今日は人参でやってみようかな。
by snuko | 2007-12-06 12:30 | ●野菜レシピ | Comments(0)

牡蠣のクリームカレー

クリームシチューが恋しい季節…でも30分じゃできないよ~と昨夜は断念。
代わりにクリーミィつながりで「なんちゃってストロガノフ」を思いつきましたが、
スーパーで新鮮な牡蠣に出会ったので、軌道修正してこちらを。
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1.牡蠣は冷水で振り洗いし、水気を拭いて小麦粉をまぶしておく。
2.にんにく粗みじん少々と玉ねぎスライス半個をオリーブオイルで炒め、しんなりしたら、
 小麦粉大さじ1・カレー粉小さじ1をふりかけ、粉っぽさがなくなるまで炒める。
3.2をフライパンの端に寄せ、あいたところにオイルを足して牡蠣を焼く。
4.牡蠣がこんがりしたら玉ねぎとあわせ、茸(白舞茸・ブナピー)もドサッと投入。
5.白ワイン半カップを加えてアルコールが飛んだら生クリーム1パックを入れ、
 中火でふつふつするまで火を通す。塩で調味し、ディル(パセリでもOK)をトッピング。

サフランライス(白米にサフラン水+EXVオイル大さじ1を加えて炊く)にかけて。

生クリームベースの斬新カレーのつもりが、食べてみたら
何のことはない、おなじみ"カレー風味のシーフードドリア"のお味。
ま、食べたい方向性のものドンズバ(←今日上司が使ってて新鮮と思った言葉)だったので満足♪ 

お肉でやっても、きっとウマイはず。
by snuko | 2007-12-05 12:30 | ●魚介レシピ | Comments(0)

いもごはん&しらす雷豆腐&春菊サラダ

なんじゃあぁ・パスタだのコンフィチュール(←巻き舌)だのと、西洋にかぶれおって!
と内なる大和魂に叱りとばされ、ドカッと炊いた「いもごはん」。
研いだ米に酒と塩を混ぜ、刻んだサツマイモをのせて炊くだけですが、
しっとりホクホクのおいもと新米のマッチングはなかなか・おこげもうまし。
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雷豆腐はしらす入り。
水切りした豆腐を手で崩しながら油で炒め、レンジしらすふりかけと青ネギを混ぜるだけ。

生の春菊は、ポン酢とEXVオイル(結局このコンビが好きなのです)だけで
食べちゃうほど好物ですが、この日は、オイル+ゆず汁+塩+黒ゴマで。
醤油は入れず塩+酸味の味つけだと、素材の香りが引き立つ気がします。

汁物は、鶏スープ+干し椎茸汁にめかぶを入れたもの。


この週末は、新婚さんを囲む会がありまして。
ういういしいお二人の門出を見るのは、ほんといいものです。
宴席で、「最初に作った手料理は?」という話題になったとき
何年も前に結婚した方々も、意外と覚えていたのに驚き。
ケンカしちゃったら、そのときのメニューを再現して初心に戻るのもいいかもしれません♪
(とか言いつつ実はおぼろげなスヌ子。いっぱい作ったからかな? なんちゃって^^;)
by snuko | 2007-12-03 12:30 | ●献立いろいろ | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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