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『倉凛 悠』(外苑前/和食・鍋)

会社の同期、山ちゃんが結婚&パパになるとのことで、
お祝いの会が催されました。

入社してはや10年。
転職した人、結婚・出産した人など状況はさまざま。
久々に顔をあわせるメンバーもおり、わくわくしつつ
外苑前の『倉凛 悠』へ。

到着すると、作務衣姿の兄さん(杜氏ルックと見た)に案内され
一番奥のボックス席に。
もはや宴もたけなわ、ピッチャーのビールもあらかたなくなっています!
やや、急いで追いつかなくてはっ。
すでにテーブルに並んでいたゴボウの唐揚げと
ヤングコーン丸焼き、フグ皮入り白菜サラダなどをつまみに、
サントリーモルツで乾杯。
お腹ふっくらの奥さんと幸せそうな山ちゃんをサカナに、
いや~~ビールが進むにゃ!

お刺身盛り合わせ→ゆでたカニは日本酒で。
ちなみにお刺身の盛り皿になっていた薄切りの小大根が妙においしく(みずみずしくて甘い)、みんなでばりばり。

こちらは、日本酒の酒蔵が経営するお店だそうで、
メインの“美酒鍋”はたっぷりのお酒とダシで具を煮込んでいただきます。
ウオッと後ずさるほどの巨大土鍋には、
豚肉やネギなど定番の具以外に、砂肝やホタテなんかも潜伏しており、
お代わりのたびに(←そんなに食べたんかい)新たな発見が。

シメは当然、うまみの凝縮したお雑炊。
デザートにアイスクリームがつき、5000円のコースということでした。
満腹・満足!
うめちゃん、幹事ごくろうさまでした。

お店の外に出ると、星空のきれいな寒~~~い夜。
でも、久々にみんなでお鍋を囲んだので、お腹はほかほか。

これから10年後は、みんなどうなっているのかなあ…。

山ちゃん、同期一同安産をお祈りしてるよん。
すてきなパパになってね!!
# by snuko | 2005-02-06 12:29 | ●うきうき外食 | Comments(2)

ジェミ江降臨の夕べ

友人のガラス作家、奥野美果さんが遊びに来てくれました。
HPにも紹介されてますが、美果さんが作ってくれた
スヌチョとスヌベルの小さな手足型オブジェは我が家の宝。
もう少ししたら、これでリアルな手足ゼリーをつくったら楽しいかもしれません♪

さて、世界を飛び回る美果さんへのおもてなしはどうしよう?
考えた末、ジェミ江に登場してもらうことにしました。
これは、イギリスの天才シェフ、ジェイミー・オリバーになりきって料理するシステム。
その瞬間、スヌ子はスヌ子ではなく、ジェミ江という別の人格。
真夜中は別の顔…ではなく、24人のビリー・スヌガンと言ったところでしょうか。

ジェイミー風ポイントは、思いがけない食材の組み合わせと、
「パーティなんてカンタンさ☆」とウインクしながら、軽やかな所作を心がけるところです。
ポップなミュージックを流しながらクッキングというのがジェミ江スタイル。
出来上がったのはこんなメニュウでした。

●かぶのココナツミルクポタージュ
●干し柿とモッツァレラ・生ハム・ルッコラのサラダ
●チキンのハニーレモンマリネ
●フルーツトマト・いんげん・黒オリーブのガーリック風味グリル

サラダは、お菓子教室を主宰する友人、みちぞうからのおすそ分け、“市田柿”という激ウマの干し柿を使ってみました。
美果さんからいただいた爽やかな香りのトスカーナ産オリーブオイルとシャンパンビネガーで和えたら、ん~~デリシャス。アーモンドのトッピングも忘れずに。
チキンはレモン汁、ハチミツ、ビネガー、オリーブオイルをあわせた中に、塩コショウした鶏肉とローズマリーを漬け込み、オーブンで焼くだけです。同じ鉄板で野菜もグリル。

これまた美果さんにいただいたラングドックの赤を傾けつつ、更けゆく冬の夜。
シメにはとトルコスミルナ産のドライいちじく、富沢商店のピーカンナッツチョコ、ヴァローナのミルクチョコを、香り高い茉莉花茶とともに。

おしゃべりも楽しく、今日も満腹。
シ・ア・ワ・セ…と眠りにつくも、スヌベルの夜泣きで惰眠を貪れぬスヌ子なのでした。
うっ。
# by snuko | 2005-02-05 15:04 | ●献立いろいろ | Comments(0)

『カフェ バベット』(代沢/ワインカフェ)

ウチから歩いて15分くらいのところの可愛いお店。
お昼は1000円のワンプレートランチ、
午後はおいしいお菓子でティータイム、
夜はワインレストランになります。

ここが素晴らしいのは、1日通してワインが飲める!というところ。
さらに、オーナー島さんの創作料理が、どれもしみじみおいしい。
ボトル3800円均一のワイン(10種類くらいある)もハズレなし。

今回は、友人との集まりで、
スヌチョとスヌベルも連れて夜にお邪魔しました。
まずはヴァン・ド・ペイの白ワイン(銘柄忘れた)で乾杯。
突き出しのオリーブは、パルミジャーノとアンチョビが絡めてあり美味。
(この案もらった)とすかさず心の閻魔帳にメモメモ。

続いて
●あつあつポトフ
●ソテーしたホタテのサラダ仕立て
●ゴボウ&ほうれん草のキッシュ(絶品)、クルミ風味の人参サラダ添え
●里芋のグラタン
●タラとほうれん草、スクランブルエッグのショートパスタ
などが並び、
ワインも南アフリカのスパークリング、
シャカなんとかという珍しい葡萄品種の赤と次々に空き、
あれ? いつの間にか我が家の子スヌたちは熟睡している。
よっしゃーここを先途と調子づき、
しゃべる、飲む、飲むしゃべる飲む飲むしゃべる。
新しいボトルもどんどん追加。
いや~~楽しい!!おいしい!!!

……ふと気づくと、信じられないほど時間が経っておりました。
そこでスヌ子は玉手箱をパカリ。じゃなくて!!!
あわてて子スヌたちを背負い、おうちに帰りましたとさ。

と、そんな浦島太郎状態になってしまうほど
まったり和めるお店というわけです。

住所は世田谷区代沢4-7-2。
淡島通り沿い、三軒茶屋と下北沢の中間くらいの場所です。
電話は03-3487-5265。
小さなお店なので、夜は予約しましょう。
# by snuko | 2005-02-03 23:59 | ●うきうき外食 | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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