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酔いどれカリフォルニア4 3日目:ワイナリー巡り STAG'S LEAP、Oxbow Public Market

COLGIN CELLARSを後にし、鹿や手のひらラベルでおなじみのSTAG'S LEAPへ。
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受付で予約の旨を伝え、屋内かテラスの席を選びます。
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もちろんテラスでしょ。この景色!
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45ドルで4種テイスティング。
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名ドラマ『ルーツ』に出てきそうなスタッフが、畑の区画についてなどていねいに説明してくれる。

いちばん右のCASK23などボトルで275ドルとかなりの高級ワインなのに、口中が先ほどのCOLGINの強烈な優美さに占められているため、ノリノリで飲めない・・・初めての彼を忘れられない!!!と嘆き合う我々。
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気を取り直してゆっくり味わうと、濃厚なカベルネなのに渋みは少なくなめらかで、スパイシーさとどっしりとした芯を感じるワインでした。

次の予定まで少し時間がある、お腹もすいた…というわけで、少し南下してOxbow Public Marketへ。
この日は土曜日。楽しげな人々でごった返し、すごい活気なのです。専門店が連なり、見ているだけでワクワク。
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マダムKのおすすめは、こちらのオイスターバー。
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さまざまな産地の牡蠣を好みの食べ方で。カウンターで注文し、10分ほどたったら取りに行って好きな場所で食べられる。
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さっぱりしたサルサ添えの生牡蠣に、バターとバーボンを振ったグリル。
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カリフォルニアの陽射しのもと。最高ですね〜〜マダム!

牡蠣で元気をチャージし、ダダッとお買い物も楽しんで、次のワイナリーへ。

# by snuko | 2017-07-07 14:53 | 2017.6 カリフォルニア旅行 | Comments(0)

酔いどれカリフォルニア3 3日目:ワイナリー巡り・COLGIN CELLARS

3日目は、中川ワインのマダムKがセッティングしてくださったワイナリー巡りの日。

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朝早めに出発し、近くのファーマーズマーケットへ。
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アメリカンチェリーより大きい佐藤錦のようなさくらんぼ。色は淡いけど香りがよくて甘ーい。
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味見させてくれるチーズやはちみつも濃厚でとてもおいしい。
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な、な、なんすかこれ…!?
メープルクリームを絞ったベーコン入りカップケーキの上に、フライドチキンタワー!!!
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買うよね。
歩いていると、まわりのアメリカ人たちから「Oh!!!!!!!!!!!!!!」「Crazy・・・www」と笑われるなど。
でもこれ、意外なほどおいしかったのです。スパイシーな味付けのガリガリッとしたチキン、ビールくれ〜!
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ギリシャのオープンサンドや、エルサルバドルの肉詰めお焼きみたいなのも。
コーヒーがまた香ばしく濃すぎずおいしい。紅茶党のわたしも、この旅でアメリカンコーヒー(と括ってしまっていいのか)のおいしさを知りました。


さて、いよいよワイネリーへ。
ナパヴァレー中央部、セントヘレナから山の斜面に車を進め、レイク・ヘネシーの南側に沿ってプリチャード・ヒルまで。
かのロバート・パーカーはこの一帯を「葡萄栽培の桃源郷」と言ったとか。
山道と思えない舗装された道路、点在するリゾート地のような邸宅。
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整然とした葡萄畑。
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パーカーポイント100点が連発されるカルトワイン、COLGIN CELLARSの入口です。
一般予約は受けていないため、ここに来られること自体がとても貴重。

ダニエルという美しい女性に、畑を見せていただいた後、蔵を案内していただく。
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蔵なのにこもった感じはまるでなく、どこもかしこもピッカピカ。

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蔵見学後は、邸宅の地下にあるセラーへ。
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青ひげが出てきそうな、由緒ある骨董のドアを開けると…。
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圧巻! 高い天井までぎっしりと収められたワイン。
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いちばん最初に作られた1本など、コルギンの歴史がここにありました。ひたすらホゥホゥとため息をつく一同。


そして階上へ。
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えーと……。
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もう…筆舌に尽くしがたいとはこのこと。


そしてお待ちかねのテイスティング。
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テイスティングルームがまたすごい。
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テイスティングは2種
カベルネ・ソーヴィニヨンだけで作られたTychson Hillは、優雅の一言。きめ細かでシルキーなタンニン、立ちのぼるバラのような芳香。渋みはなくなめらか、いつまでも口に含んでいたくなる味。メンバーふたりはこちらに完全に舌と心を持って行かれ、後々までこの1杯とほかを比べることに。

カベルネ・ソーヴィニヨンにメルロー、カベルネフラン、プティヴェルドをブレンドしたIX Estate(ナンバー・ナイン・エステート)は
、一口飲んだだけでさまざまな表情を見せる華やかさと豊かな旨味、コク。わたしはこちらが好みでした。

どちらも、よほどのことがなければ飲むことができないハイクラスなワイン

一同うっとりしすぎて、時の経つのも忘れるほど。
ダニエル女史と、このワインにはどんなお料理が合うかで盛り上がったのも楽しかったな…162.png

サクセスの象徴としてワイナリーを持ちたがる人の気持ちが
ものすごくよくわかったのでありました。

# by snuko | 2017-07-06 15:03 | 2017.6 カリフォルニア旅行 | Comments(0)

酔いどれカリフォルニア2 2日目:TARTINE MANUFACUTORYからNAPAへ

2日目の朝、やっぱり寒い。でも気持ちいい!
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今回泊まったどのホテルでも見かけた、グッドデザインなウォーターサーバー。ここのはいちご入り。
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坂道の街サンフランシスコ。名物のケーブルカーも朝は超満員。
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ビルの非常階段のデザインもたまらん。

本日はナパヴァレーへ移動予定。
その前にブランチをと、タクシーを飛ばすこと20分ほど(結構遠い)
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こちらはブレッドマニアの聖地TARTINE BAKARYの工場兼カフェ、TARTINE MANUFACTORY
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なんだか・・・
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もう・・・
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すべてがおしゃれ。オープンなカウンターで注文するカフェテリア方式。
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CODDLED EGGってなんじゃいな? と頼んでみれば半熟卵に小粒のプチプチいくらチャイブパルミジャーノにオリーブオイル
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添えてある名物のカントリーブレッドにはバターとドライハーブ
東京でもおいしいパンたくさん食べてるし…と思っていたのにこのパンは衝撃!
たくさんの気泡で軽やかながら小麦の風味が濃くヨーグルトのようなやわらかい酸味と自然な甘み
大草原の小さな家で読んだサワードゥってこんなかも…ずっと噛んでいたくなる香ばしさ
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ポリッジも、バニラビーンズが効いてておいしかった。オープンサンドやサンドイッチも完璧。
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カフェの裏側に回ると、かわいいインテリアショップ。
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カフェで使われているヒースセラミックの器。
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タイルも作ってるのね。
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花屋の脇にある小さなブックストアで、可愛い小冊子を数冊買って大満足。
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一度中心街に戻り、レンタカーを借りて一路ナパヘ出発!

この後、ほぼ半日分の写真がありません・・・
なぜなら途中リバモア・プレミアム・アウトレットでお買い物をしていたから。
カルバンクライン、ラルフローレン、ブルックスブラザーズなどのアメリカブランドが驚くほど安い!
家族へのお土産(衣類必需品)はここで。
現地の冷え込みに、メンバー2人はノースフェイスでシックなコンパクトダウンを買っていました。
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休憩はメキシカンのチポトレで。スモークドタバスコ、初めて見た。うまい。


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だんだんと山、畑へと景色が変わるのを見ながら、今日からの宿シルバラードへ向かいます。
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途中、これまた憧れのWhole Foodsがあるショッピングセンターへ。
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スパイス売場に大興奮。
・・・してるうちに、皆さんが夕食いろいろワインチーズなどを選んでくれて、いざホテルへ。

後で撮った写真ですが、このホテルの規模がすごい。
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入口から・・・
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フロント棟。ここから広大な敷地内の宿泊コテージまで、車で5分ほど。
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ゴルフ場を見ながら…
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村みたいになってるんです。
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こんなコテージ。2ベッドルームにダイニングキッチンつき。
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このときすでに夜10時すぎ。
それでもさすが、皆さん手早く食卓をととのえてディナー。マグナムの地ワインがうれしい♡

運転する人は乗ってるだけの人(わたし)の100倍疲れているので、
この晩はおしゃべりもそこそこにおやすみなさい。
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↑ホールフーズで買った、マダムKおすすめのシニアグラス。


# by snuko | 2017-07-04 19:10 | 2017.6 カリフォルニア旅行 | Comments(0)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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