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料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


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生ダコでタコ飯

お晩です。昨日スーパーで生の真ダコを仕入れたので、
通勤時に「そーだ今夜はタコ込みごはん、もといタコ飯を炊こう!」と思い立ち
脳内シャドウクッキングまでしたというのに、
昼過ぎには「アレ?何作るつもりだったっけ?」とポッカリ抜け落ちてしまいました。
夕方まで思い出せず苦しみ、急いで帰って冷蔵庫を開け、
ようやくすべてを思い出す始末。
これが寄る年波ってものでしょうか…情けないことです。

そんな哀しみをぶつけるかのように、ぬるぬるする真ダコ足を塩で揉みまくり。
そばにいたスヌチョが「くさーーーい!!」というほど生臭い水が出てくるため、
塩を足しながら揉んで揉んで揉みまくります。
塩と共にぬるぬるを洗い流し水気を拭いてから(↓キレイになりました)
今度は包丁の背でビシバシと叩きます。
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ようやく溜飲が下がる頃、
タコの硬い繊維もほぐれて柔らかくなっているはず。
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小さく切って、多めの日本酒と淡口醤油、白だし少々に10分ほど漬け、
調味料分を差し引いて水加減したお米の上にあけて普通に炊くだけ。
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吸盤がステキ♡ ふわーっと蒸らされたタコのおいしそうな香り。

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付け合わせは、バター炒り卵+茹で小松菜の白あえ。
あえ衣は水切りした絹ごし豆腐、練りごまとメープルシロップ少々、
淡口醤油、塩とセオリー通り。
全体が混ざったところで、かつおぶしをさっくり混ぜ込むと旨みが増します。
思いつきレシピですが、ちょっとヒットな味。

お酒飲むとPCを開くのも億劫になっちゃうから、今夜は珍しくアルコール抜き。
カリフラワーと長ねぎのくたくた煮も添えて、まじめな食卓を演出してみました。
いろいろやらなきゃならないことあるもんね…がんばらにゃっ。
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by snuko | 2010-10-26 22:29 | ●ごはんもの | Comments(0)